昭和なつかし奇譚クラブ分譲写真 - Japanese Bondage Photos presented by "The KITAN CLUB" in 1951-'75 - 緊縛写真
http://blog.livedoor.jp/mrbunjousyashin/
昭和のよき時代、奇譚クラブという雑誌がありました。記事に使う目的で撮影した緊縛写真を分譲してくれました。今では滅多にお目にかかれない貴重な品なのですよ。そのオリジナルの緊縛写真のみをアップいたします。 皆様の秘蔵品もよろしければいかがでしょうか・・・。
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204) 「連縛の女」 金井行雄
http://blog.livedoor.jp/mrbunjousyashin/archives/2068124.html
皆様、ずいぶんのご無沙汰で申し訳ございません。だんだん目が単純反復作業に耐えられなくなりまして、目先をチョロチョロ変えるばかりで一向にまとまった仕事になりません。といって、未掲載のコレクションは大物ばかりで相当の覚悟が要ります。覚悟がないのにやろうとす...
mrbunjousyashin
2025-12-07T16:11:47+09:00
緊縛写真
皆様、ずいぶんのご無沙汰で申し訳ございません。だんだん目が単純反復作業に耐えられなくなりまして、目先をチョロチョロ変えるばかりで一向にまとまった仕事になりません。といって、未掲載のコレクションは大物ばかりで相当の覚悟が要ります。覚悟がないのにやろうとするから中途半端になるんですね。またまた同じ轍を踏みそうです。
引っ張り出しましたのは、多分間違いなく金井行雄氏の作と思われる「連縛の女」80枚の大作です。B4ぐらいのファイル穴を空けた茶色の厚紙に張り付けてあります。写真の状態は非常に良いものです。実は私、同じ写真集を3セット持っておりますが、それぞれ装丁(というほどでなく保管の方法ですね)が違っております。完全に近いものをメインにお目にかけます。
204-0)表紙です。「連縛の女 1928-8
-9」と鉛筆書きしてあります。素直に読めば、作者が昭和28年8月9日に20~30部手作りして配布したもの、と読めるんですが、よくわかりません。サイズはB4です。
204-000) 最初の1枚はタテ×ヨコが237×285mm。四つ切の縁をカットしたような中厚手無光沢の印画です。わずかな黄ばみがありますが、オリジナルプリントらしく、しっかり定着して完全に水洗したものと思われま退色ムラもありません。肌色が少し飛んでいるように見えますが、柔らかな肌に縄目と土くれが痛々しいです。カラーのオリジナルと白黒修整でお目にかけます。オリジナルが美しいので、修整の必要を認めません。台紙の裏に15 28-7-26 と鉛筆書きされています。


204-001,002) サイズは124×155mm キャビネと大キャビネの間の大きさで、印画紙の種類は前と同じものです。




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202) 新年のごあいさつ F組10,13,16
http://blog.livedoor.jp/mrbunjousyashin/archives/2060176.html
2024年 新年あけましておめでとうございます。 と、同時に元日地震に遭われた皆様に、まずお見舞い申し上げます。といって、現時点で被害が確定されているわけではございません。 年末に終えるつもりのスキャンが本日になり、12枚ほど終えたところで16時過ぎに揺れ...
mrbunjousyashin
2024-01-01T22:13:00+09:00
緊縛写真
2024年 新年あけましておめでとうございます。
と、同時に元日地震に遭われた皆様に、まずお見舞い申し上げます。といって、現時点で被害が確定されているわけではございません。
年末に終えるつもりのスキャンが本日になり、12枚ほど終えたところで16時過ぎに揺れを感じました。阪神淡路の時のようなガタガタはなく、東北の時以上に長周期の揺れでした。最初から横揺れだったように思います。震源地は大阪から見て南北の方向で相当遠方から広がった大地震と思い、震源地も深いのではないかと思いましたが、テレビを見ますと意外にも浅かったようで、それだけに現地の皆さんは直下型の激しい揺れに見舞われたのではないかと、お察しいたします。
被害状況は未だ不明の状態ですが医療関係者が手薄の状態で、お怪我なさった皆様のご不自由、正月返上で医療や福祉、水道や電気ガスの総点検・修復に当たっれおられる皆様のご苦労をお察し申し上げます。
私、輪島市へは何度か参りました。日本海にそそぐ川があり、東側に観光客用の駐車場が多くあり、そこの朝市から西へ歩くと川の両岸に輪島塗の工房などが多くありました。今その街で火災が起こっている様子で、気になって仕方ありません。どうぞ皆様ご無事でと祈るばかりでございます。
さて、2024年の幕開けに、奇譚クラブ1955年に発表されたキャビネ判分譲写真をご紹介いたします。発禁が明けて、白表紙と言われる復刊第一号の55年10月号で発表されたキャビネ版の分譲写真です。第一期黄金時代を築いた奇譚クラブのモデルさんが高画質で総出演という、誠に新年にふさわしい好企画と言えるでしょう。と、私も奇ク分譲写真の惹句みたいなことを申しましてご覧いただきます。
202-01a~c) F10 股間しばり3態(須川令子)キャビネ版3枚組
奇クへの初出は1955年10月号 P.168 です。この号は奇クが第一次黄金時代の55年5月号で発禁処分となり、5か月ぶりに白表紙で復刊を遂げた号です。多分このブランクの間に撮影されたものでしょう、発禁前の分譲品目録には見当たりません。タイトルは、
〇須川令子嬢 股間しばり三態 キャビネ版三枚一組 三百円
「新しいモデル令子嬢をして正面はかり股間しばりを敢行して、その中から優美な姿態三態を選んだ股間しばりマニアに推す快心作。」とのことです。
F10 という略号が付いたのは56年12月号の付録小冊子の分譲品目録で、「正面ばかりの股間しばりを敢行した時の優秀なる姿態ばかりを取り揃えてマニア諸氏に問う。」とあります。



202-02a~c) F16 新版股間しばり (萩千恵子嬢)キャビネ版3枚組
〇 萩千恵子嬢 新版股間しばり キャビネ版三枚一組 三百円 1955年10月号
「従来分譲の腰巻しばりと異って、特に千恵子嬢の註文によって繩をかけた日本趣味豊かな萩嬢の特色を発揮し、腰巻に関心を持つ人並に緊縛マニア向として選んだ作品。」
それでは旧版ってあるのかと申しますと、1954年11月号発表のキャビネ3枚組で「萩千恵子嬢股間縛り三態」というのがあり、これは全く別作品のようです。略号を付けて置かねばならない理由ですね。注文間違いが多かったためと思われます。
それにしても第一期黄金時代にはモデルの質も良かったんですね。それは次の組に回して、まずはこの組をお目にかけます。



202-03a~f) F13 悦虐モデル縛り六人集 キャビネ版6枚組 五百円
1955年10月号の解説は「六人の悦虐モデルの代表的なポーズを集めて、これこそマニア待望の多彩な縛りフオト集としておすすめ出来る作品。足吊りポーズ(杉芙美嬢)監禁された裸女(伊吹真紅子嬢)白昼下の裸しばり(村田那美子嬢)メンスバンドの縛り(川辺砂登子嬢)あられもなき悦虐ポーズ(萩千恵子嬢)虐待される女(坂口利子嬢)」
珍しい、オムニバス形式の組です。これもF13と名付けられたのは56年12月号です。
なお、これらのプリントは異常といってよいほど焼きが黒く上がっておりました。スキャンで修整し階調も整えましたが、当時の黒白印画紙の性能を発揮した画ではございません。夏の手仕事で、バットの現像液が高温になっていたのではと思っております。全体に暗いので目立ちませんが、現像ムラも出ているようです。ひょっとすると写真屋さんがプリントできない事情(ケエサツから協力しないように言われたとか)があって、自分たちの設備でプリントせざるを得なくなり、それでキャビネサイズでの発売が多くなったのではと勝手な想像をしております。
(F13a) 足吊りポーズ(杉芙美譲) (F13b) 監禁された裸女(伊吹真佐子嬢)


(F13c) 白昼下の裸しばり(村田那美子嬢) (F13d) メンスバンドの縛り(川辺砂登子嬢)


(F13e) あられもなき悦虐ポーズ(萩千恵子嬢) (F13f) 虐待される女(坂口利子嬢)


202-04a~c) F12 灸点地獄(施術者 春日ルミ嬢 被術者 伊吹真佐子嬢)キャビネ版3枚組
他の組と同じ1955年10月号で発表されたキャビネ3枚組です。お灸ねー。もしこれを見て立つべき部分が立ったなら、これは余程の事、変態中の大変態ということになるのかな?
この組は、前項6枚ほどではありませんが、失敗プリントといっていいぐらいの伸ばしです。ネガもアンダーなんでしょうね。印画紙が出せる階調の一部しか使っていない、ネムいプリントです。それをスキャンと画像処理両方で何とか整えました。



202-05a,b) 「羽村式ゴムマリ浣腸(はむ)」 より2枚
同じく55年10月号で発表されたキャビネ版3枚組ですが、手元に2枚だけあります。
解説は「羽村京子さんから送られたアイデアの略図をもとにしてゴムマリによる肛門からの空気注入による尻を中空に揚げた被術者の逆立ちのポーズ。」56年12月号別冊目録では「女性浣腸写真」の部類で(はむ)の略号が与えられています。
モデルさんの名は記載されていませんが、多分、伊吹・春日両嬢に間違いないでしょう。伊吹譲が穿かれているパンティーは尻側から股割れになってボタンで止められております、bの方では毛が一部はみ出ております。これも羽村京子女史のアイデアなのか、当時既にそのような品が売られていたのか、よくわかりません。撮影時のピントがイマイチだったようですので、ピントアップ処理しました。


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201) 風俗草紙の原稿写真
http://blog.livedoor.jp/mrbunjousyashin/archives/2058257.html
皆様 毎度お騒がせいたしております。このブログも回を重ねて201頁となりました。以前、「このライブドアブログは写真の容量が限られており。200頁ぐらいが限界なので、そのあとは新サイトに移行します」と書きましたが、ブログ内容を調べますと、まだ許容量の4.7%ぐらい...
mrbunjousyashin
2023-08-27T15:40:10+09:00
緊縛写真
皆様 毎度お騒がせいたしております。このブログも回を重ねて201頁となりました。以前、「このライブドアブログは写真の容量が限られており。200頁ぐらいが限界なので、そのあとは新サイトに移行します」と書きましたが、ブログ内容を調べますと、まだ許容量の4.7%ぐらいしか使っていない、と出ました。このサイトはどうも使えば使うほど許容量が増えていくようなのです。ですから、別サイトに分ける必要はなく、何か贅沢できるような気分になりました。そこで、今まで「奇譚クラブ」の写真のみに限定していた内容を、他の雑誌に関係する写真にも拡大したく存じます。
幸いにも、ずいぶん以前に消去してしまったブログがございまして、まあ、消すには消すなりの理由があったのですが、中にはもったいない写真もあったのです。この頁では、昭和28年12月発行の「風俗草紙 臨時増刊 秘蔵版 風俗草紙(神田神保町2の34 日本特集出版社 刊)」の写真をご覧いただきます。
201-01) 「風に曝されて」

いい風情ですね。少しゴミが落ちているのが気になりますが。原版は乾板かな? いいピントと階調です。印画サイズはキャビネか八つ切りぐらいだったと思います。かなりセピア変色していましたので、黒白でもご覧いただきます(上の2枚)。

下は2009年にスキャンしたままの無修正分と裏面ですが、本を見ますと、確かに写真頁の14番目の写真、高さは18.5㎝ の大きさで印刷されていました。
ごめんなさい。ゴミと思ったのは「蚊遣り」だったんですね。蚊取り線香の元祖みたいなもので、帆立の貝殻にヨモギなんかで燻して蚊を追い払うんです。季節は夏。モデルさんに優しく接してあげていたんですね。
201-02a,b) 「寺院にて」
これは、月刊の風俗草紙に掲載された写真。何月号だったかは忘れました。その雑誌は40個ぐらいある段ボ-ルのどこに入れたのやら・・・
02a) 芸者さん


02b) 姫様


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202-03 a~g) 「蛇淫百景」
01と同じ秘蔵版風俗草紙のグラビアページ(といっても当時は良質紙に写真が大きく印刷されていたらなんでもグラビアだったんで、オフセットか凸版かはどうでもいいことなんです)を飾った写真です。この1.6メートルぐらいありそうな青大将は本物で動いています。モデルさんはイヤだったでしょうね。私は硬く筋肉質で持つとひんやりした青大将は好きです。表面ぶよぶよして得体のしれない蝮は大嫌いですが・・・。
03a)「乳房にうごめく」


03b) 「恐怖の呻き」
同秘蔵版の悦虐大寫眞集「蛇淫百景」の冒頭の写真です。


03c) 表題は付いていませんが「攻撃」の2枚目でしょうか。
腰部が白のポスタカラーでベッタリと修整されています。


03d) 「恥辱と恐怖の涙」


03e) 「威嚇」


03f) 「肌の温かみを求めて」


03g) 「魔手」


以上でこの頁を終えます。
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