私は、これら写真をカテゴリー毎に100余冊のミニアルバムに分けて保管しております。もちろん全てがフルに入っているわけではありません。元々バラであった写真をモデルやシリーズ毎に仮まとめするために、24とか40枚とか入る写真屋さんの簡易アルバムが便利で使っているのです。
 今日、何となく調べておりましたら、新宮夫妻と秋山夫妻のアルバムが出て参りました。とっくにアップしたと思っていたのですが、検索しても出てきません。どうやら64頁に生首写真を載せたまま、後を忘れていたようです。
 奇クにご夫妻で顔を出していたのはこのご両者。合わせて20枚以上になりますので、これなら1頁になりそう・・・・ということで順次お目に掛けます。

109−1a (さら)新宮夫人1109-1a) Mrs.SHINGU / (さら)新宮夫人1
 ここに掲げる新宮夫妻の写真には、全て前の持ち主による書き込みがあります。この写真には(さら)と裏書きがあり、64年2月発売の大手札3枚組と知れます。
 題名『処刑フォト 三、晒し』 解説「両手首を揃えて高々と吊り上げられ、或は万才の形に左右にせい一杯ひろげて吊り上げられて、衆人の目の中に、かくすことなき裸身の隅々までを視線になふられる晒しの処刑ポーズ。」と確定出来ます。
 ヒストグラム調整でスキャンしますと、印画では隠れているディテールまで引き出すことが出来ます。そのため階調がニュートラルに過ぎました。ムードを楽しむには、もう少し暗くしてバックを潰したプリントのほうが良いかも知れません。ピントと粒状は悪いです。





109−1b (さら)新宮夫人2109-1b) Mrs.SHINGU / (さら)新宮夫妻2
 これも同様です。
















109−1c (さら)新宮夫人3109-1c) Mrs.SHINGU / (さら)新宮夫妻3
 これも同様ですが、階調を失わない程度に暗くしてみました。バタフライが葉っぱ形に変わっていますが、これも(さら)の書き込みがあります。