震災以来、何かボーッとして、仕事も趣味も手につかずにおりました。このサイトだってアップしたい写真はいくらもあるのです。でも何かまとまりがつかない。これも一種の震災ショックでしょうか。神戸のことを思い出したり、その後の悲しい記憶が甦ったりします。
 そんなときGT5500様からコメントを戴きました。『改造画はだめでしょうか?』 とのお話です。つまりこのサイトのモデル達、着衣が多いのですが、それをハダカにしてしまうと仰有るのです。 願ってもないお話で、早速サンプルを拝見し、掲載のご承諾を戴きました。
 お話を聞きますと、GT5500様も私と同じで、脱力感からぼちぼちお作りになったようです。次のようにお書きになっています。
「今年の連休は『震災』の影響で私自身心がブルーになり、どこにも出かけず、お酒と、こんなことをして遊んでました。」
 心が限りなく寂しくなっているなか、ひょっと面白いことを思いつかれた様子です。デジタル画像の修正には以前からご経験があったらしく、そうと決まれば昔取った杵柄と、試行を繰り返されたようです。
 私のリクエストで、当初あったモザイクを外して一部手直しをお願いした。ということで、オリジナルと共にお目に掛けます。

129-01a 067-07 急襲5311-07杉芙美129-01b 067 -07N 急襲 杉芙美129-1) 『急襲』 杉芙美
 67頁の7枚目に掲載した、杉芙美嬢の『急襲』をコラージュしていただきました。
 左がオリジナル。右がGT5500様の作品です。目障りなオッサンの姿が無くなり、影も錯綜せず、すっきりした画面になりました。
 引っ張る縄の角度も自然です。
 目立たない部分ですが、写真の左端の部分がオリジナルより延長されて、伸び伸びした画面になっています。
 皆様共通にお気づきの部分は敢えて申し上げずにおきます。



129-02 89-4 首縄 村田那美子129-2) 村田那美子嬢
 これのオリジナルがどこにあるのか良く分からない。ですからコメントはご遠慮致します。






129-03a 90-1129-03b 90-1N 床柱後手足投出二態129-3) 「緊縛美のオンパレード」より第90集の1
 54頁に掲載した昔の写真です。当時は印画紙に白のポスターカラーを塗って毛を隠していたんですね。
 モデルが誰か良く分かりません。川端嬢か村田嬢か?
 写真の上下を伸ばしてあります。オリジナルが白ブチ付きですので良く分かります。

129-04a 098-7 不明9?川邊砂登子?001b129-04b 098-7N 川邊砂登子129-4) 川邊砂登子嬢
 98頁の7でご紹介した川邊砂登子嬢の前開き月経帯を脱がされちゃいました。
 脱いだ下は別にどおってことない只のヌードです。でも、このビニールコード、随分肌に食い込んでますね。










129-05a 108-12 須川令子c129-05b 108-12N 須川令子 腰巻緊縛129-05) 須川令子嬢
 108頁12枚目にご紹介した、腰巻き緊縛のお腰を脱がされてしまいました。写真右側を延長し足が描き足されています。













129-06a 110-03a 田中芳代2b129-06b 110-03aN (ねや)01 田中芳代129-06) 田中芳代嬢 (R組82?)
 110頁の2に掲載しました、多分R82。『後手高手小手』
 これも周辺に余裕を持たせて、ゆったりとさせてあります。オリジナルは手札サイズですので画面が窮屈です。












129-07a 095-1h G09花坂道子?001b129-07b 095-1hN 09 花坂道子129-07) 花坂道子嬢 G組の9 『優すがた』
 95−1hに掲載したもの。原プリントは大キャビネ。
 すごいですね。水着まで脱がせてしまって、ボディー全体を作り込んでいらっしゃる。










129-08a 088-05a 大塚啓子不明分5001c129-08b 088-05aN 大塚啓子129-08) 大塚啓子1
 元は88−5aに掲載したものです。
 私はモデルさんの周りをスポッティングしただけなのですが、GT5500様は周辺部まで丁寧に直していらっしゃる。
 このように細かい模様のある壁の部分を細かくスポッティングするのは時間がかかるんです。









129-09a 088-05b 大塚啓子不明分5002c129-09b 088-05bN 大塚啓子129-09) 大塚啓子2
 88−5bが元です。
 GT5500様は、最初モザイクをかけて下さいました。しかし私がお願いして外して貰ったのです。
 写真は自然が良いと思っていますので、私はボカシ、モザイクが嫌いです。










129-10a 088-66a 大塚啓子不明分6001c129-10b 088-66aN 大塚啓子129-10) 大塚啓子3
 これも元は88−6a。股間縄が無くなっています。
 左右反転していますが、大塚嬢の種痘痕は右手だったかな。それならオリジナルが裏焼きだったんですね。












129-11a 089-22 大塚啓子不明分22001b129-11b 089-22N 大塚啓子129-11) 大塚啓子4
 89−22が元稿です。髪を掴んだ手を消して縄に変えています。
 元が裏焼きかどうかは良く分かりません。












129-12a 089-28 大塚啓子不明分28001c129-12b 089-28N 大塚啓子129-12) 大塚啓子5
 89−28が元稿。上右下と随分描き足してあります。















129-13a 091-1b あい2絹川文代b129-13b 091-1bN 絹川文代129-13) 絹川文代1 (あい)
 91−1bが元絵です。私の昔のスキャンは酷いものだったのですが、このあたりから少しマシになっておりました。その階調の滑らかさをそのままにコラージュ戴きました。












129-14a 091-1あい3絹川文代129-14b 091-1cN 絹川 文代129-14) 絹川文代2 (あい)
 同じく次の写真です。ずいぶんゆったりした構図になりました。






129-15a 091-4b きき2絹川文代129-15b 091-4b 絹川文代129-15) 絹川文代3 (きき)
 元絵は同じく91頁の4b。略号(きき)です。
 パンティー(ズロース?)が無くなったことにより、腰からお尻の丸いラインが芸術的な美を表現しています。












129-16a 092-13b 不明分絹川文代?2b129-16b 092-13bN 絹川文代129-16) 絹川文代4
 92−13bの写真を色白にしていただきました。














129-17a 092-21 不明分絹川文代?11b129-17b 092-21N 絹川文代129-17) 絹川文代5
 92−21aが元写真です。















129-18a SY56?絹川文代「膨隆突出した臀部」?129-18b SY56N 絹川文代 膨隆突出した・部129-18) 絹川文代6
 袖珍Y組の56 が元です。良い形のお尻が表れました。
 以上でGT5500様から戴いた、写真の掲載を終えます。GT5500様、労作を頂戴し、まことに有り難うございました。