前2頁と同時に入手いたしました写真があります。長井葉津子嬢のが多いのですが、今回は少し後回しにします。

178-01 a〜d) (しよ) 「あぐら縛りの羞恥」 安井喜久子
 1968年3月号で発売されました4枚組。解説は「あぐら縛りというものは思ったより女性にとっては羞恥に満ちたものである。その羞恥を押してあくなき責めの手は続く。」
178-01a しよ1 安井喜久子c178-01b しよ2 安井喜久子c

178-01c しよ3 安井喜久子c178-01d しよ4 安井喜久子c


178-02 a,b,c) (もす) 「半吊りでムチ打ち」 関谷富佐子
 1967年6月号で発売されました3枚組。解説は「全体重を細いロープにかけて吊り下げればズルズルと縄は伸びて僅かに足の爪先が床に着くところを革ムチをふるって背尻脚と乱打すれば揺れながら泣声を挙げる。」
 膝に掛っている縄は、すぐにスポンと抜けそうな気がするのですが・・・
178-02a もす1 関谷富佐子c178-02b もす2 関谷富佐子c178-02c もす3 関谷富佐子c


178-03 a〜d) (たら) 「鞭と羽毛の擽り責」 ローズ秋山
 1967年8月号で発売されました4枚組。解説は「振り下される鞭の下で絶叫するローズの表情。更に羽毛で全身を擽られてのけぞる女体の動き、片足をとられて股裂きに苦しむところなど多彩な責め場面の展開。」
 関谷夫人も同じですが、左からのダイレクトストロボできれいなピントを結んでいます。このシャープさはマミヤセコール55mmF4.5の描写に違いありません。ところがどうしたことかb,cの写真の左辺のコントラストが妙に低いのです。伸ばし機の光りムラなのか、レンズ前玉に汚れでもあったのでしょうか? 修整しておきましたが銀塩写真では珍しい現象です。
 ところで、この畳ですが、炉が切ってあります。昭和42年ですか。純粋の日本家屋には見えないですね。鉄骨造でも和室にして、お点前ができるようになっていたんですね。カメラマンの後ろ左手側には茶箪笥があり、モデルの左側が床の間になっていたんでしょうか?
178-03a たら1 ローズ秋山c178-03b たら2 ローズ秋山c

178-03c たら3 ローズ秋山c178-03d たら4 ローズ秋山c

178-04 a〜d) (おれ) 「豊満女体をくびる」 愛知葉子
 珍しいモデルさんです。グラビアでは紹介されなかったと思います。それでも奇クで16組ほど発売されているんですね。67年10月から68年4月までの短い期間で、うち10組はカラーです。これは1968年1月号で発売されました4枚組。解説は「奇クサロンにその豊満な緊縛肢体を晒した彼女が最近の見事なボリュムを肌に喰い込む縄にまかして自慢の裸身を提供してくれた。」とあります。奇ク巻末に読者投稿欄のような形で出ていた「奇クサロン」に写真が掲載されたのでしょうか?
 ここらの写真はモノによってピントがはっきりしないものが多いのです。それでプロセス中に相当ピントアップしたものがございます。
178-04a おれ1 愛知葉子d178-04b おれ2 愛知葉子d178-04c おれ3 愛知葉子d

178-04d おれ4 愛知葉子c

178-05 a〜d) (ゆみ) 「強制全裸開股責め」 金原奈加子
 金原嬢は愛知嬢の入れ替わりのように68年4月号のデビュー。69年8月号までに発売されたかな組は23組で、すべてが黒白写真です。本組は1968年4月号で発売された4枚組で、解説は「二の腕の柔肌がくびれる程ロープが全裸の女体を拘束して両の太股を開かせようとすれば僅かに観葉植物の葉が前を掩っている。」誠に正直な解説でおそれいります。「完全に・・・前を覆っている」のほうが正確なのではないでしょうか?