99頁でご教示頂いた、福井桃子さんをお目に掛けます。福井桃子の初出は71年11月に10組アナウンスされました。翌4月から6月にかけて32組の妊娠写真が、最後に11月に5組のカラー写真が分譲されております。
 妊婦腹写真は、また別の機会に譲るとして、ここではその前、既にご懐妊だったとは思いますが、71年発売分を掲載したく存じます。なお、英字組は71年11月のV組に13枚、73年2月のSM組に10枚ありますが、妊娠を思わせる文言はありません。

116-01 福井桃子1116-01) Ms.M.FUKUI-1 / 福井桃子−1
 福井桃子の写真は全て白飛びと黒潰れの激しい、コントラストの高い、失敗現像と言っていいような代物です。
 1回の撮影で4〜50本のブローニーフィルムを消費するわけですから、大阪万博後のこの年代ですと、DPラボの自動現像機でやっているはずです。福井桃子や深田菊子に多いのですが、多分フィルム現像の温度管理か何かでしょう、こんな事があります。
 ヒストグラムで明度とコントラストを調整出来るようになって、かなり楽になりましたが、スキャンには細心の注意を要求されます。それでもあまり良い結果をもたらしてくれません。







116-02 福井桃子2116-02) Ms.M.FUKUI-2 / 福井桃子−2
 この時点で福井さんは既にお一人かそれ以上のお子様を産み、お育てになったんだと思います。豊かな臀部と下半身が強調された良い写真ですが、光がちょっとまともすぎるかなー。他の作品の多くが片光の強い影を伴っていますので、そのように思ってしまいます。
 V組の60に『スナックで縛る』、その他、マダムと言う言葉が出てきますが、福井さんのなさっているスナックででも撮影されたんでしょうか?










116-03 福井桃子3116-03) Ms.M.FUKUI-3 / 福井桃子−3
 タイルの壁が、煉瓦積みされているのがスナックで、四角に積んであるのがお座敷なんでしょうか?














116-04 福井桃子4116-04) Ms.M.FUKUI-4 / 福井桃子−4
 V組の21が『柱縛り開股強要』となっています。先に申しました理由によって、肌を黒くしか表現出来ませんでした。














116-05 福井桃子5116-05) Ms.M.FUKUI-5 / 福井桃子−5
 ここらの数枚が、99頁で皆様からご教示を受けた写真の仲間です。







116-06 福井桃子6116-06) Ms.M.FUKUI-6 / 福井桃子−6
 エネマシリンジやガラス浣腸器の箱などが散っています。V組の58が『浣腸責めのあと』となっていますが、決め手はありません。














116-07 福井桃子7116-07) Ms.M.FUKUI-7 / 福井桃子−7
 SM組の56に『臀部晒し柱縛り』がありますが・・・・。あるいは、これが蝋燭だとすると、V35、V67の『淫虐蝋燭の挿入』『尻立蝋燭悦虐責』かもしれません。





116-08 福井桃子8116-08) Ms.M.FUKUI-8 / 福井桃子−8

















116-09 福井桃子9116-09) Ms.M.FUKUI-9 / 福井桃子−9
 これか次かが、V72の『縄の山と浣腸器』?
















116-10 福井桃子10116-10) Ms.M.FUKUI-10 / 福井桃子−10

















116-11 福井桃子11116-11) Ms.M.FUKUI-11 / 福井桃子−11
 これもスナックの店内と言うことになります。







116-12 福井桃子12116-12) Ms.M.FUKUI-12 / 福井桃子−12
 盲腸の手術跡でしょうか、帝王切開じゃないですものね。SM組60が『高々と上る手首』となっていますが、一候補に過ぎません。














116-13 福井桃子13 99-20転載116-13) Ms.M.FUKUI-13 / 福井桃子−13 99-20から転載
 これが99頁で皆さんからご意見を頂戴した写真です。特徴を消すのを避けて修正を施しませんでしたが、今回はスポッティングしておきました。V組77に『全裸一直線開股』があります。