昭和なつかし奇譚クラブ分譲写真 - Japanese Bondage Photos presented by "The KITAN CLUB" in 1951-'75

 昭和のよき時代、奇譚クラブという雑誌がありました。記事に使う目的で撮影した緊縛写真を分譲してくれました。今では滅多にお目にかかれない貴重な品なのですよ。そのオリジナルの緊縛写真のみをアップいたします。 皆様の秘蔵品もよろしければいかがでしょうか・・・。

 偶々手元に置くことになりました約2,000枚に及ぶ、50年代から75年の奇譚クラブの分譲写真を掲載します。なお、P.201 からは奇譚クラブ以外の媒体で販売された写真もご覧いただきます。

梨花悠紀子

167) 1964までの英字組 旧Z組、B組、E組、A組、G組

 前頁V組やSM組を頒けていただいた方から頂戴したローマ字組の写真です。
 ここでは1964年までに発売された、旧Z組、B組、E組、A組、G組から数点づつをお目にかけます。
 英字組は組・番号と題名しかアナウンスされておらず、よほど特徴的な写真でない限り特定は難しいのです。今回ご覧いただく写真の裏には鉛筆で組番号が記載されておりました。前の持ち主か出版元が記入されたものと思いますが、よほど明確な根拠がないと書けないと思います。

167-01〜06) 旧Z組 3,9,22,50,58番
 昭和38年1月号で発売された、Z組「女体悦虐フォト七十選」です。
Z03 猪型手足吊り   梨花悠紀子
Z09 引き回しシーン  東浦ひかる
167-01 Z003 梨花c167-02 Z009 東浦c
Z22 逆手足吊り    竹野ひろ子
Z50 欄間に宙吊り   梨花悠紀子
167-03 Z022 竹野c167-04 Z050 梨花c
Z52 
  隋心院様、後輩様ご指摘の通り、この写真は新Z組52です。分類が間違っておりました。すみませんでした。→167頁に写しました
Z58 檻の中の緊縛裸身 愛川悦子
167-06 Z058 愛川c


167-07〜11) B組 1,11,12,13,17番
 B組は昭和63年1月号で発売された、〔最新版〕 女体緊縛フォト五十選です。
 B01 全裸エビ責仰向け 関谷冨佐子
 B11 豊満脊部エビ縛り 水本茂美
167-07 B001 関谷c167-08 B011 水本c
 B12 一糸纏わぬ股間縛 水本茂美
 B13 全裸亀甲股間縛り 関谷冨佐子
167-09 B012 水本c167-10 B013 関谷c
 B17 尻突立てエビ責め 水本茂美
167-11 B017 水本c


167-12〜16) E組 14,16,18,85,92番
 昭和38年8月号で発売のE組です。
E014 浴室に覗く股間縛 愛川悦子
E016 両足吊りの短黒褌 愛川悦子 これ、黒褌には見えないんですがね。
167-12 E014 愛川c167-13 E016 愛川c
E018 美しき全裸股間縛 大塚啓子
E085 強烈全裸エビ縛り 東浦ひかる
E092 全裸逆エビ責め  水本茂美
167-14 E018 大塚c167-15 E085 東浦c

167-16 E092 水本c


167-17〜21) A組 4,6,8,12,17番
昭和39年2月号で発売のA組50集から5枚をご覧いただきます。
A004 全裸正面柱しばり 遠藤百合子
A006 全裸手吊りムチ打 遠藤百合子
167-17 A004 遠藤c167-18 A006 遠藤c
A008 乳房責め股間縛り 遠藤百合子
A012 全裸正面強烈縛り 長野良子
167-19 A008 遠藤c167-20 A012 長野c
A017 正面アグラしばり 長野良子
167-21 A017 長野d


167-22〜26) G組 19,50,51,53,94番
昭和39年11月発売のG組100姿集から、これも5枚です。
G019 椅子に縛られた全裸 玉田美佐子
G050 全裸正面強烈亀甲縛 木村洋子
167-22 G019 玉田d167-23 G050 木村c
G051 全裸胴絞め首縄猿轡 木村洋子
G053 全裸後手吊り晒し  玉田美佐子
167-24 G051 木村c167-25 G053 玉田d
G094 全裸アグラ坐り縛り 玉田美佐子
167-26 G094 玉田c


以上で、この頁を終えます。次は1965年(昭和40年から後のX組、新Z組、Y組から数枚づつをお目にかけます。


70) 梨花悠紀子掘”毀席 その他

E68?170-1a) E68? 雨装束の悦虐姿態
 実は、レインコート着用縛り写真が2枚ありまして、でも、データベースにはE68しか見あたらないのです。
 白川様の仰有る分かどうかわかりませんが、お目に掛けます。





E68?270-1b) E68? 雨装束の悦虐姿態 第2候補
 かな組には、こういう集は見つかりません。英字組にはE68のみです。じゃあこれは何だ?


 

 

 

 







 



梨花不明670-2a) 梨花嬢 不明分1
 これは梨花嬢だと思いますがいかがでしょうか?

 







梨花不明770-2b) 梨花嬢 不明分2
 ならば、これも梨花嬢ですよね。顔つきが少し違っているように見えますが。何組でしょうか?


 

 





 

 



 


梨花不明170-3) 梨花嬢 不明分3
 こういう特徴のない写真に特徴のない題名もしくは説明文をつけられると本当に困るんです。でも、きれいですね。
 昔、別のサイトに投稿していた、梨花嬢の幻のヘアヌード写真と同じラジオが後に見えます。あとで、このヘアヌードも、リ・アップしましょうか?






 

 

 

 



梨花不明270-4) 梨花嬢 不明分の4
 Z33の「悦虐責放心状態」や、E11の「責め抜かれた疲労」などがこれに当たると思われるのですが、決め手がありません。





 

 

 

 

 



 


梨花不明370-5) 梨花嬢 不明分の5
 A26 「正面裸身強烈本縄」とか、A30「捕われの全裸緊縛」などに比定出来るのですが決め手に欠けます。

 

 

 

 






 




梨花不明470-6) 梨花嬢 不明分の6
 (とい)「ヒョウタンのように根本でくびられて、もうこれ以上大きくならないと思う位虐げられた乳房の大写し三態。女性の乳房に関心を持つマニヤに募げるフォト」ではなさそう。Z68「亀甲縛り乳房責め」でもない。
 何でしょう?








 

 

 




梨花不明570-7) 梨花嬢 不明分の7 柚木あぐり 
 あどけなくすら見えます。B48なんかと同じ時期の写真でしょうか?
 ご意見下さい。

 裏窓のモデルだった柚木あぐりです。裏窓の写真は分譲されていませんが、手に入れましたものは奇クと同じ大手札フチつきで判別出来ませんでした。 
 



梨花リアップ170-8a) 梨花嬢 リアップ1
 70-3) 不明分3と同じラジオが見えるでしょう。画質から、明らかに銀塩→銀塩のコピーと分かります。
 奇クは高度に趣味的な雑誌ですので、写真も掲載用というよりは趣味的に撮影されたのではないでしょうか。最初から掲載不能と分かっていて、好き心で撮って、うち数枚だけ印刷出来る、ケイサツが怖くない範囲のものを作っておくという感じ。ヌードグラビアで毛が出てるって大騒動したのは80年頃だったように記憶しています。その20年も前ですので、日の目を見ない写真として撮られたんですね、きっと。








梨花リアップ270-8b) 梨花嬢 リアップ2
 梨花嬢と言えば清純派で清楚なイメージなんですが、乳首や下の毛あたりには結構淫乱な要素を感じます。
 ピントと階調が悪いため細かい修正を施す気が起こりません。昔のママでお出しします。

 

 

 







 



梨花リアップ370-8c) 梨花嬢 リアップ3
 もう遅いですのでとりあえずここまで。リアップ分は合計9枚あります。


 

 

 

 










梨花リアップ470-8d) 梨花嬢 リアップ4
 状態は悪いですが、1960年代の写真としては非常に珍しいものです。でも、上には上があるもので、何と梨花嬢のカラーの緊縛ヘアヌードをお持ちのかたがいらっしゃいました。そんなものが有るのって感じですが、有るものなんですねー。
 いずれにせよ、撮影者以外には殆ど出回ることのない写真を、きっと頼み込んでコピーさせて貰った人がいるんですよねー。







 

 


梨花リアップ570-8e) 梨花嬢 リアップ5


 

 

 







 

 




梨花リアップ670-8f) 梨花嬢 リアップ6
 サポーターがお股をちゃんと隠している写真が雑誌に掲載されたことがあります。








 

 

 

 



梨花リアップ770-8g) 梨花嬢 リアップ7
 これもそうです。










 

 

 

 


梨花リアップ870-8h) 梨花嬢 リアップ8

 

 








 

 

 

 


梨花リアップ970-8j) 梨花嬢 リアップ9
 以上9枚です。

 




69) 梨花悠紀子供。伝函。疏函,瓩后,瓩法,△

続きです。

E36梨花仰向け囚衣の女69-01) E36 仰向けの囚衣の女
 E組百花撰は1963年の8月号初出。100枚組のうち19枚が梨花嬢の作品で占められています。Z組の70枚中15枚に並んで、大きなウエイトです。
 例によって確たる物的証拠はありませんが、間違いなくE36でしょう。