昭和なつかし奇譚クラブ分譲写真 - Japanese Bondage Photos presented by "The KITAN CLUB" in 1951-'75

 昭和のよき時代、奇譚クラブという雑誌がありました。記事に使う目的で撮影した緊縛写真を分譲してくれました。今では滅多にお目にかかれない貴重な品なのですよ。そのオリジナルの緊縛写真のみをアップいたします。 皆様の秘蔵品もよろしければいかがでしょうか・・・。

 偶々手元に置くことになりました約2,000枚に及ぶ、50年代から75年の奇譚クラブの分譲写真を掲載します。なお、P.201 からは奇譚クラブ以外の媒体で販売された写真もご覧いただきます。

三浦純子

165) SM組百態 (供 鈴木千鶴 深田菊子 三浦純子

 161頁から飛びまして、SM組の真ん中あたりをお見せします。


SM031 縄の痛さに泣く 鈴木千鶴子SM032 鈴木千鶴子c
 SM031と032の袋が入れ替わっていたようです。この写真が032の袋に入っていました。


SM032 浣腸にのけぞる 鈴木千鶴子SM031 鈴木千鶴子c
 そして、この写真が SM031の袋に入っていました。前の持ち主のところで入れ替わったんでしょうね。


SM033 凄絶海老なぶり 鈴木千鶴子SM033 鈴木千鶴子c



SM034 大の字開脚晒し 鈴木千鶴子SM034 鈴木千鶴子c



SM035 棒責め裸女失神 鈴木千鶴子SM035 鈴木千鶴子c



SM036 両足首開脚吊り 鈴木千鶴子SM036 鈴木千鶴子c



SM037 全裸手吊り正面 鈴木千鶴子SM037 鈴木千鶴子c
 題名見て、ワクワク申し込んだ人は・・・アーア白ベタ塗ってある・・・ガッカリ


SM038 エビ責にあえぐ 鈴木千鶴子SM038 鈴木千鶴子c



SM039 艶美椅子に悶ゆ 鈴木千鶴子SM039 鈴木千鶴子c



SM040 全裸緊縛浣腸責 鈴木千鶴子SM040 鈴木千鶴子c



SM041 足の真の温い女 深田菊子SM041 深田菊子c○
 この写真もコントラストがきついです。お化粧もなんですけどね。


SM042 亀甲縛乳房責め 深田菊子SM042 深田菊子d



SM043 足を吊るのは嫌 深田菊子SM043 深田菊子c



SM044 強制開股椅子責 深田菊子SM044 深田菊子e



SM045 交叉した手首結 深田菊子SM045 深田菊子c



SM046 伸びやかな肢体 深田菊子SM046 深田菊子c



SM047 のけぞる両の足 深田菊子SM047 深田菊子c



SM048 開股で見ないで 深田菊子SM048 深田菊子c



SM049 縄猿轡海老責め 三浦純子SM049 三浦純子d



SM050 令夫人緊縛横顔 三浦純子SM050 三浦純子c



SM051 引回された裸女 福井桃子SM051 福井桃子c



SM052 色気発散の脚線 福井桃子SM052 福井桃子c



SM053 さあどうするの 福井桃子 と、SM054 寝乱れたマダム 福井桃子 は写真を持っておりません。

SM055 臀部晒し柱縛り 福井桃子SM055 福井桃子c



SM056 高手小手臀部晒 福井桃子SM056 福井桃子c



一旦ここでおきます。 

164) V組百態 (検V077〜V100

 この頁でV組100枚が終わります。
 さて、この英字組の各写真の名前なんですが、ほぼ7文字に統一されています。1956年のBS組から74年のP組まで、最小は3文字、最大はM組の多くが9文字ですが、M組はマゾ写真ですので受け身表現のため長くなっています。
 68年のX組以降の700枚で申しますと、例外はたった2枚。Y組新百態027の「首縄蓑菱亀甲縛り」とP005の「ブラジャーの乳房」。これ以外はすべて7文字です。
 700枚もの写真の題名をすべて7文字でつける。これは結構すごいことだと思います。変なことに感心すると思われるかと思いますが、これだけの事が出来るなら、赤ちゃんの名付け屋さんが開業できると思いますよ。ホント。

V077全裸一直線開股」福井桃子V077 福井桃子c


V078裏門を開放する」深田菊子V078 深田菊子d


V079「豆絞りの猿轡縛」深田菊子V079 深田菊子c


V080後手胴締股間縛」深田菊子V080 深田菊子d


V081強烈海老責地獄」江口淑子V081 江口淑子c


V082「大の字縛り正面」高村浩子V082B 高村浩子c
 これ、再スキャンした写真です。最初の条件ではおへそが飛んじゃったので、ほこり除去を弱めて再度トライしました。ほこり除去強でやると、スポッティングが楽なのですが、おへそや鼻の穴が時々消えちゃうんです。
 以前、東浦譲のカラー写真で、目が無くなったことがありました。注意していれば弊害はないようですので、便利に使っています。

V083足挙げ強制開陳」高村浩子V083 高村浩子c


V084「海老責の耐久度」荒尾慶子V084 荒尾慶子d


V085「猿轡咽喉輪縛り」三浦純子V085 三浦純子d
 グリップストロボの大きな影が出ています。

V086「後手吊上げ責め三浦純子V086 三浦純子c
 右からのライティングと共に、カメラ左にグリップストロボをセットしたんでしょうか?

V087「羞恥責臀部露出」三浦純子V087 三浦純子c


V088「柔肌に喰込む縄」荒尾慶子V088 荒尾慶子d
 吉田久みたいに影を思い切って暗くしてみるのも一興と思ったのですが、バックがローキーに馴染みませんので、オーソドックスに縄目が読めるぐらいに明るくしました。本当は背中が相当に暗いんです。

V089淫虐に晒す女体」高村浩子V089 高村浩子d


V090マダム開股の図」福井桃子V090 福井桃子d
 ゼンザブロニカがニッコールの80ミリを付けて置いてあります。私の経験ではマミヤC33のほうが、少なくとも黒白は良く写ったように思います。

V091「がっちり後手縛」深田菊子V091 深田菊子c
 階調の素直な良い写真です。深田嬢も可愛いです。

V092「無惨白肌の縄痕」前田真知子V092 前田真知子c
 これは2灯ライティングですが、私を助手に雇ってほしかったですね。左のフラッド球の前でトレペを持ちましたのに。もちろん自分の顔はきちんとモデルさんの方を見ながら・・・ネッ。

V093「妊婦大の字縛り」富田由美子V093 富田由美子c


V094「開脚を強要せよ」富田由美子V094 富田由美子d
 おへその出具合からして、7か月ぐらいでしょうか? 軟調にしてお顔を明るくしました。

V095引回される妊婦」富田由美子V095 富田由美子c


V096「強烈麻菱縄掛け」前田真知子V096 前田真知子c


V097「股間縛の引回し」江口淑子V097 江口淑子d


V098「正座する股間縛」荒尾慶子V098 荒尾慶子c


V099荒縄後手二つ折」前田真知子V099 前田真知子c


V100「椅子開股羞恥責」前田真知子V100 前田真知子e
 最後を飾るにふさわしい美しいモデルさんですが、左下のライトと右上のとで、濃い影が2本出てしまい、黒の首縄みたいに見えてしまいました。
 下唇の影がくっきりしているのはスキャン条件のためで、後ほど柔らかく直して差し替えます。差し替えました。
 それではV組を終えます。


 

163) V組百態 (掘V053〜V076

 155頁にV組をご紹介してから1年以上になります。我ながら気の長い話です。V052までご覧いただきましたので、その後の分をここに掲載いたします。
 実は私、この頃の奇クのプリントは嫌いなんです。特に江口淑子嬢の写真などに顕著なのですが、スキャンのスペクトルで見ますと、白黒両端に片寄っていて、真ん中が欠けている。大切な中間調の階調が希薄で、明暗両端部の情報はベタ黒か白トビしているんです。ネガにはもっと豊富な情報が入っているはずなのに、プリント時に切り捨てられて情緒のない印画紙になっています。
 一つには、トレペやレフを使わない、裸のフラッドランプ照明の所為もあります。女性を撮る照明としては硬過ぎるんです。奇クの写真にはアシスタントを使った形跡がありません。ですから、縄や電線や小物が散らかしっぱなし。それは臨場感があると言うことでごまかせても、せめて障子や襖をレフ代わりにすることは出来なかったのか? と思います。
 でも、多くはDPの問題です。万博でネガカラーの写真が増えたため、1970年以降、黒白DPは安く売ることが第一となり、30切、E版、L版など機械化されて、プリントの質は無視されました。印画紙は2号中心のマルチグレードと言えば聞こえがいいが、実はグレードの変化なんぞ起こりえないような自動露光の設定。フォーカスもいい加減で、ハーフサイズなどネガの種類を変える時だけチェックする程度。EEと言われた当時のカメラが、そこそこの精度で良いネガを作ってくれているのに、DPはそれを生かしていなかったのです。
 奇ク分譲写真の原版は6×6ですし、以前からお付き合いのある写真屋さんでしょうから、いささかはマシだったでしょうが、時代の波だったんでしょうね。

V053 「両手両足開責め」 三浦純子V053 三浦純子c
 

V054 「剃毛責めの結果」 荒尾慶子V054 荒尾慶子c
 俯せの顔が真っ暗でした。それをトーンカーブをいじって出来るだけ描出しましたが、その分肌の質感がヌメッとしてしまいました。

V055 「人の字型羞恥縛」 江口淑子V055 江口淑子c
 

V056 「浴室での浣腸責」 江口淑子V056 江口淑子c
 これも極端に顔が暗い写真。いわゆるイス型のトーンカーブにして顔とわかる程度には再現しましたが、そうでないと単なる真っ黒ののっぺらぼう。
 左下手前にレフ板ぐらいは使って欲しいですが、当時はベニヤ板に模造紙を貼って助手に持たせる程度しかできなかったのかなー。

V057 「股間に喰込む麻」 深田菊子V057 深田菊子c
 スベスベのお尻ですね。これも修整作業のなせる業です。

V058 「浣腸責めのあと」 福井桃子V058 福井桃子c
 このかたの顔も写真写りが悪い。この当時写真電球はブルーフラッドじゃないと思うんですが、まるで昼光色電灯を使ったみたいに、お顔のシミみたいなのが目立っちゃいます。これもカーブをいじって、それらしく修整してみました。
 浣腸の後か先かは分かりませんが、まあ想像力を逞しくした後、ご自身の趣味の問題ですね。

V059 「黒髪前に垂れる」 福井桃子V059 福井桃子c
 これで精一杯です。硬い印画で往生しました。

V060 「スナックで縛る」 福井桃子V060 福井桃子c
 スナックかどうかは、この写真じゃわからないです。実は、どちらが床でどちらが壁かすら分からなかったんですから。

V061 「喰込む股間縄責」 江口淑子V061 江口淑子c


V062 「責めに呻くM女」 高村浩子V062 高村浩子c
 この柱、集成材じゃないですが、敷居との間がずいぶん雑な細工ですね。ラブホテルの内装としても少しお粗末かな?

V063 「片足挙げ開股縛」 江口淑子V063 江口淑子c
 ちょっと軟調にしすぎたか? 加減の難しいところです。

V064 「菱縄悲し女泣く」 江口淑子V064 江口淑子c
 これはまあ、無難な写真です。エッ、猿轡があるからですって? 失礼な!





V065 「M女を責め尽す」 前田真知子V065 前田真知子c
 顔はピンボケですが、アレッ? どこにもピントは合っていませんね。



V066 「引回される全裸」 江口淑子V066 江口淑子c
 いいピントで階調もそこそこなのですが、何故かお口の周りにヒゲがあるように思えて・・・

V067 「尻立蝋燭悦虐責」 福井桃子V067 福井桃子c
 足の間に挟んでいるのが蝋燭ですか? 曲がっていませんか? 何に使ったんでしょうか? オケケ隠しならもう少しマシな方法がありそうですが・・・

V068 「羞恥責を待つ女」 深田菊子V068 深田菊子c
 袋に組番号が記されていなかったら絶対に特定できないような題名ですね。顔をかなり明るくしました。

V069 「凌辱に捧げる体」 高村浩子V069 高村浩子c


V070 「剃毛の女体展開」 荒尾慶子V070 荒尾慶子c


V071 「被縛者のマダム」 江口淑子V071 江口淑子c


V072 「縄の山と浣腸器」 福井桃子
 写真抜けてます。

V073 「強制足挙臀部晒」 高村浩子V073 高村浩子c


V074 「厳重菱縄緊縛責」 江口淑子V074 江口淑子c


V075 「両手両足吊り責」 江口淑子V075 江口淑子c


V076 「白肌に喰込む縄」 荒尾慶子V076 荒尾慶子c
 すっきりした美しい写真なのですが、1灯ライティングで顔が暗いです。カーブをいじって影の部分を相当に描出しました。レフ版である程度は直ったと思います。また後ろの縄束は片づけておきたいところです。
 この頃ですとアマチュアながら私も相当に写真を撮っていましたので、ご一報いただければ助手を務めさせていただきましたのに・・・。
 これにて、この頁はおしまい。



 

138) 新年あけましておめでとうございます / 三浦純子・荒尾慶子・松本たえ の残り分

新年あけましておめでとうございます。
 被災地の皆様には、良き復興の御年でありますよう祈念申し上げます。


 随分長期にわたり、新規アップ出来ないまま、もう4月を迎えてしまいました。仕事に追われた後の放心状態が続いたためでした。
 まだ皆様のお目にかけていない奇クの分譲写真は、簡易アルバムで50冊ほど。1冊平均10枚ぐらいしか入っていませんので、残り500枚ぐらいですね。ヒマになるんだったらすぐにアップ出来るだろうと思われるでしょうが、最近持久力がトンと無くなってしまいました。
 ものは試しと、三浦純子を8枚スキャンしてみたのですが、修整に2時間。その2時間が保たない。マウスが重く胸がムカムカしてきて、息苦しくて仕方がない。ディスプレーの前に座っていられない気分です。自分はこんなに根気のない人間だったのかと信じられない思いです。
 最近とみに年齢を感じます。厚労省が65歳まで継続雇用させる法律を作るそうですが、年金財政の都合を優先した暴挙だと思います。一般的な日本のサラリーマンの肉体的限界を見極めないといけない。年齢という自然現象を、政治の都合でねじ曲げてはいけないのです。激務に耐える肉体限界は60〜65歳の間に突然襲ってきます。
 営業部長が重役や相談役になって、部長には若い人が就任するならいいんですよ。でも同じ営業部長のまま65歳まで定年を延ばすと、体力限界からミス・失敗が続出し、職業人生の晩節を穢すことにもなりかねない。本人にとっても若い人にとっても良いことではないでしょう。私は65歳定年制には大反対です。
 ということで、その8枚からお目にかけます。

138-01 三浦純子1b138-1) 三浦純子 1
 18頁のY1とカーテンの位置が違うだけの類似写真です。
 以下、間違いがありましたので番号を訂正します('12.04.08)













138-03 三浦純子3b138-2) 三浦純子 2
 19頁のY9〜Y12の類似写真です。














138-04 三浦純子4b138-3) 三浦純子 3
 同上です。87−7に掲げた、随心院様から頂戴した写真と同じです。







138-05 三浦純子5c138-4) 三浦純子 4















138-06 三浦純子6b138-5) 三浦純子 5
 18頁のY4に似ています。







138-07 三浦純子7b138-6) 三浦純子 6
 23頁のY41そのもののようです。カットは同じですが、プリントは別です。すなわち裏にY41とは書かれていません。













138-08 三浦純子8b138-7) 三浦純子 7















138-02 三浦純子2b138-8) 荒尾慶子 1
 本日、三浦純子と間違えて2枚目にアップしていた写真です。














138-13 荒尾慶子5b138-9) 荒尾慶子 2
 同じ部屋、同じ縛りです。














138-09 荒尾慶子1c138-10) 荒尾慶子 3
 99頁で、皆様にMs.荒尾と教えていただいた写真です。おかげで分類できました。
 荒尾慶子初出の71年8月というと、私がぼちぼちこの世界への興味を失いかけた頃です。グラビアは復活せず、分譲写真の宣伝だけは目にしましたが、実物は見ずじまい。他のSM誌はカラー化していましたが、まだまだ色調悪く、写真のアルバイトで稼いでいた私を満足させる作品もありませんでした。
 35亳狭討任蓮印刷屋さんにイヤ顔をされました。カラーポジを1枚分解するだけで3万円取られたのを覚えています。高価な印刷費に見合う原板が必要とされたのです。カラーTP用にマミヤC33を買ったのですが、55丱譽鵐困鮖箸Δ反燭胆弔鉾色したのを覚えています。そんな時代でした。
 SM雑誌のカラーグラビアが綺麗に印刷されたのは、80年に近づいてからの話だったように記憶します。その頃には私はとっくに足を洗っておりました。ですから皆様のお知恵をいただかないとモデルの特定が出来なかったのです。


138-11 荒尾慶子3b138-11) 荒尾慶子 4
 上と同じ部屋・縛りです。







138-12 荒尾慶子4b138-12) 荒尾慶子 5








138-14 荒尾慶子6b138-13) 荒尾慶子 6
 同じ部屋だと思います。87-7)に掲載した、随心院様からの贈り物と同じ原板でしょう。






138-17 荒尾慶子9b138-14) 荒尾慶子 7








138-16 荒尾慶子8b138-15) 荒尾慶子 8
 113-16)に発表したHASSAN様からの頂戴物と同じネガだと思います。







138-18 荒尾慶子10b138-16) 荒尾慶子 9
 10〜12と同じ、取り合いの障子がある部屋ですが、縛りかたが少し違います。107-18)と同じ原板です。













138-15 荒尾慶子7b138-17) 荒尾慶子 10
 別の状況です。私の手持ちに、同じ写真が2枚あります。







138-10 荒尾慶子2b138-18) 荒尾慶子 11
 これも113-1a) に掲載した、HASSAN様から頂戴した画像と同じものです。







138-19 松本たえ 1c138-19) 松本たえ 1 絹川文代
 次に松本たえ(芸者福竜だったかな?)を選んだのは、単に荒尾慶子と同じアルバムに分類していただけの話で、他意はありません。残り4枚ありました。
 GT−5500様から、絹川文代とのご指摘をいただきました。訂正いたします。 



138-20 松本たえ 2c138-20) 松本たえ 2
 この写真は、99-22)のモデル当てクイズでお目にかけたものです。自分が分からなかったので、皆様のお知恵をいただいただけなのですが・・・。
 別に、87-9)で随心院様からも画像を頂戴しておりましたのと同じプリントです。




138-21 松本たえ 3c138-21) 松本たえ 3
 上の写真のアップだと思います。







138-22 松本たえ 4c138-22) 松本たえ 4
 この4枚は、昔とは違った修整方法を試みています。18)までは、あまり調子をいじらなかったので、プリントすると眠い感じになっていたかも知れません。
 この4枚では、わずかにピントアップし、最終でコントラストを整えています。条件も少しづつ変えています。これなんか黒がつぶれて見えるかもしてません。普通パソコンのディスプレイはかなり硬調にセットされていることが多く、プリンターでは違った調子に印刷されるため、若干の工夫が要るようです。



96) 白川様のページ別室 中河恵子 左近麻里子 鈴木千鶴子 三浦純子


 白川春樹様から、さらにファイルを頂戴しました。アルバムに貼られた形で保管なさっていたそうです。お志忝なく、早速掲載致します。最初に15枚。これから続きがあるそうですので、別室を設けました。柔らかな良い調子でスキャンして頂いていますので、明度やコントラストは殆どいじらず、アンシャープ処理でピントを出し、その分目立つスポットを修正しました。
 さらに14枚をお送り頂きましたので、96−7)以降にアップ致します。(8/22)

ちて1?左近真理子b96−1a) (ちて)の1? 左近麻里子
 多分間違いなく、67年9月号初出の、(ちて)3枚組だと思います。題名『開股逆さ吊り姿態』 解説は「両脚を大の字に思いきり開げて足首を鴨居に縛られ後手縛りのままで逆さ吊りになった左近嬢の美しくも無残な姿をごらん下さい。」
 撮影よりも上げ下ろしが大変だったでしょうし、怖かったでしょうね。


 


 

 








ちて2?左近真理子b96−1b) (ちて)の2? 左近麻里子
 後ろ手て柱を持って、相当怖そうな顔をしてます。











 

 




ちて3?左近真理子b96−1c) (ちて)の3? 左近麻里子



 

 

 






 






Y03「尻挙げ開脚責め」三浦純子b96−2a) 新Y組の03 「尻挙げ開脚責め」 三浦純子
 この写真は裏書きのあるものを18頁に掲げましたので、間違いありません。


 

 





 

 





Y09「喘ぐ縄猿轡責め」三浦純子b96−2b) 新Y組の09 「喘ぐ縄猿轡責め」 三浦純子
 同様です。ただし、19頁のしゃしんはトリミングが縦でした。これも縦横比は小さくなっています。6×6だから、どちらでも出来るんですね。









とま1?中河恵子b96−3a) (とま)の1? 中河恵子
 67年5月に「花と蛇」を模した浣腸写真が5組出ました。(とか)(とま)(とみ)(とめ)(とも)です。これらのうちの1組であることだけは間違いないと思います。






とま2?中河恵子b96−3b) (とま)の2? 中河恵子
 (とか)ですと『浣腸責の甘い恐怖』
 「縛られた裸身は浣腸のポーズをとらされた。静子夫人が受けた幾度かの洗礼が夫人を慕う彼女に対して今まさに施されようとする甘い恐怖の瞬間を捉らえた。」
 (とま)ですと『浣腸液の注入直後』
 「お尻を高々と突き出した恰好で大量の浣腸液を注入された美女はあられもなく裸身を身もだえて、只女の羞恥を爆発させないためにその強烈な便意を耐えている。」



とま3?中河恵子b96−3c) (とま)の3? 中河恵子
 (とみ)ですと『強制浣腸の各姿態』
 「「花と蛇」で美女責めのテーマとなっている浣腸の姿態を、かくもありなんとファンの一人恵子嬢の意見もとり入れて演じた浣腸マニァ垂涎の甘い甘い浣腸のポーズ。」
 (とめ)ですと『浣腸責の美態開陳』
 「このようにして縛り、このようにポーズさせれば、縄目の痛さに嫌でも応でも浣腸を易々と受け入れざるを得ない美しくも艶なるポーズが恵子嬢の熱演で展開する。」
 (とも)ですと『浣腸を待つポーズ』
 「「さあ、もうこうなったら、どこからでも浣腸して」と諦めきった表情で自分だけ犠牲になって悪鬼たちのあくなき嗜虐の手にゆだねようとする、あられもなき姿」
 別にどれと想像しようが問題ないのですけど、あなたは何派?



とむ1?中河恵子b96−4a) (とむ)の1? 中河恵子
 ここからの4枚は、同じカナ4枚組と考えても良し、3つの組からバラバラに集めたと考えても良し。英字組から1点ずつバラで集めたと考えても良いものです。例によって英字組は題名のみでたいした参考になりません。
 お股のところに「静子」などと書かれた紙が貼りつけてあるところから、かな組ならば、67年3月の(そか)『八の字開股羞恥責』から始まり、同5月の(とむ)『花と蛇静子立縛り』、(とろ)『足挙げ開股羞恥責』、(とは)『片脚挙で晒す裸身』、6月の(はて)『待望の脚挙げ姿態』、(はめ)『卓上開股羞恥責め』などが候補として上がります。
 (とむ)の解説は「「花と蛇」の静子夫人に傾倒する中河恵子が裸身立縛りで、そのすらと伸びた肢体もあらわに縛り晒しにあっている有様を正面、側面背面から微細な点まで捕捉した。」
 スキャナーによるボケは、この写真程度が限界かと思われます。これ以外の写真はアンシャープマスクで救えました。




とろ1?中河恵子b96−4b) (とろ)の1? 中河恵子
 脚首の縄に引き上げられて、足の裏が頭の上になっています。(とろ)の解説は「花と蛇の羞恥責でもこれ程酷い責められ方はないだろうと思われる恵子嬢考案の強烈縛り。足の裏が頭の上になるまで高々と開股で縛られた華麗きわまりない姿態。」
 76頁に私の手持ちを(くめ)?として掲載しましたが、それと同じ写真です。如何にいろいろな考え方があるかということですね。



 








はて1?中河恵子b96−4c) (はて)の1? 中河恵子
 (はて)は67年6月に4枚組で発表。題名『待望の脚挙げ姿態』 解説「小説「花と蛇」を熟読してやまない恵子嬢の希求する片脚挙げのポーズを正面から狙いをつけて、彼女の反応を刻明に描写した素晴しい迫力を持つ力作フォト。」

 









 



はて2?中河恵子b.jpg96−4d) (はて)の2 中河恵子
 前のお札ですけど、「遠山静子」と書いてあるのが(はも)。「静子」が(くめ)。「私をいじめて下さい」が(せろ)らしいんですが、あまり参考になりません。



 

 





 

 




SM40?鈴木千鶴子b96−5a) SM組の40? 鈴木千鶴子
 鈴木嬢のかな組写真5組には浣腸を思わせる題名はありません。SM組に2点有り、”のけぞってない”から、SM組の40『全裸緊縛浣腸責』かな?


 

 

 

 









不明1?鈴木千鶴子b96−6a) 不明1? 鈴木千鶴子
 カナ組5組15枚、英字組(新KとSM組)27枚の中で見当が付きません。








不明2?鈴木千鶴子b96−6b) 不明2? 鈴木千鶴子
 同上。



 





 白川様からさらに14枚の貴重な写真をお送り頂きましたので、早速掲載致します。1枚だけ、アンシャープマスクを2重にかけてしまい、肌が汚くなった事をお詫び致します。(8/22) 文章を明示的に改訂します(8/27)

1不明 苗木陽子?96−7a) 不明1? 不明モデル?[モデルは大島照代さんのようです]
 このぼってりしたモデルさんはどなたかな?
 関谷夫人ではなし、苗木陽子さんでしょうか? でも苗木さんには浣腸を想起させる題名の写真はありません。





 



2不明 苗木陽子?96−7b) 不明2? 不明モデル?[大島照代]
 これも同様です。
 大島照代さんの(つえ)か(つゆ)と思われます。
 略号(つえ) 67年10月号の大手札4枚組。題名『身動き出来ぬ浣腸』 解説「身動き出来ぬよう縛り上げられた大島夫人に迫ってゆくポンプやイルリの嘴管の毒々しい光沢。」
 略号(つゆ)としますと、同じく大手札4枚組。題名『浣腸にむせび泣く』 解説「あらゆる浣腸用具を動員の上マニアの大島夫人の臀部に挑戦して浣腸の甘いムードに感泣させる。」
 個人的には(つえ)のように思えます。