昭和なつかし奇譚クラブ分譲写真 - Japanese Bondage Photos presented by "The KITAN CLUB" in 1951-'75

 昭和のよき時代、奇譚クラブという雑誌がありました。記事に使う目的で撮影した緊縛写真を分譲してくれました。今では滅多にお目にかかれない貴重な品なのですよ。そのオリジナルの緊縛写真のみをアップいたします。 皆様の秘蔵品もよろしければいかがでしょうか・・・。

 偶々手元に置くことになりました約2,000枚に及ぶ、50年代から75年の奇譚クラブの分譲写真を掲載します。なお、P.201 からは奇譚クラブ以外の媒体で販売された写真もご覧いただきます。

鈴木千鶴子

139) Ms.Chizuko Suzuki / Ms.Sheila Kenny 139) 鈴木千鶴子 / シーラケニー

私の持つ奇ク分譲写真も、不明分が多く各写真ばらばらですので、分類のとっかかりが無く、苦戦致しております。その中で数がまとまったモデルさんについて、ここ3〜4頁掲載して参りました。この頁では、鈴木千鶴子嬢とシーラケニー嬢をお目にかけます。 

139-01 鈴木千鶴子c139−1) 鈴木千鶴子 1
 鈴木千鶴子嬢は72年5月号で、5組15枚がアナウンスされています。同年9月の新K組に17枚、73年2月のSM組に10枚という陣容です。ここではそのうち15枚をお目にかけます。
 奇クではこの年の6月号からグラビアが復活しており。鈴木嬢も9月号以降、その均整のとれた肉体を披露されています。
 この写真は11月号「浣腸責めの幻想」の上の写真の別カットです。









139-02 鈴木千鶴子c139−2) 鈴木千鶴子 2
 不思議な座椅子に乗せられています。10月号では普通に座って開脚ポーズとなっています。






139-03 鈴木千鶴子c139−3) 鈴木千鶴子 3
 ここで、72年9月号と翌2月号に発表された、新K組(17枚)とSM組(10枚)の題名を先にもお目にかけます。
NK001 正面から狙う眼
NK010 椅子開股両足吊
NK013 高々と後手縛り
NK019 棒責めにあえぐ
NK023 両足吊浣腸姿態
NK029 強烈な股間縛り
NK033 宙に浮いた苦痛
NK039 菱繩正面髪掴み
NK043 責め抜かれた果
NK051 プロポーション
NK059 海老棒責めの惨
NK064 ニッ折りの仕置
NK068 反り返った女体
NK076 淫らな羞恥責め
NK083 責められた悦楽
NK087 気慨るき責の宴
NK091 悶えに悶えた末
SM031 縄の痛さに泣く
SM032 浣腸にのけぞる
SM033 凄絶海老なぶり
SM034 大の字開脚晒し
SM035 棒責め裸女失神
SM036 両足首開脚吊り
SM037 全裸手吊り正面
SM038 エビ責にあえぐ
SM039 艶美椅子に悶ゆ
SM040 全裸緊縛浣腸責

 次に、72年5月号で発売された5組(全て3枚組500円)の表題をご紹介します。
1.『後手高手小手三態』 (ぬみ) 伸びやかな肢体に縄が喰い込むほど力をこめて典型的な高手小手縛りにした踊子の可憐な表情。
2.『卓上の緊縛悦虐態』 (ぬろ) テーブルの上に於いて演じた千鶴子のあからさまな縛りと肉体のかもし出す悦虐味あふれる饗宴。
3.『全裸浴室股間縛り』 (ぬひ) 銀色に輝くタイルの浴室で全裸の踊子が股間縛りになって、さまざまな姿態をとらされてゆく。
4.『悶える踊子の欲情』 (ぬま) 羞恥責めの果て、次第にエスカレートして流右の千鶴子も階段上の縛りでは頂上に登りつめる。
5.『美しき全裸の縛り』 (ぬふ) やはり踊子ではある。後手に厳しく縛られていても巧まずして全裸のまま美しいポーズをとる。

 こうしてみますと、HASSAN様から頂戴して114−4に掲載させていただいた3枚は(ぬろ)の可能性が高いようですね。白川様から頂戴した、96−5,6のうち、5aもSM040で間違いないでしょう。


139-04 鈴木千鶴子c139−4) 鈴木千鶴子 4
 11月号グラビア『浣腸責め幻想』の類似写真です。 NK023 『両足吊浣腸姿態』かな?
 若干不自然ではありますが、綺麗な身体を美しく写した良いポーズです。
 奇クのグラビア復活はいいのですが、モデルさんも前田真知子さんなど、美人も多くなったのですが、どうも精彩がありません。 洗面器と浣腸器をチラッと見せただけで「浣腸フォト」と名乗るような時代では、既に無くなっていたのです。
 かといって芸術的に美しい写真でもない。中途半端で素人っぽい雑誌に堕していったのですが、それでもフェチなど、ある種のファンを釘付けにする魅力は残っておりました。

139-05 鈴木千鶴子c139−5)  鈴木千鶴子 5 
 これから、横位置写真4枚が続きます。特に話題もありませんので、一挙掲載と参ります。






139-06 鈴木千鶴子c139−6)  鈴木千鶴子 6  








139-07 鈴木千鶴子c139−7)  鈴木千鶴子 7  








139-08 鈴木千鶴子c139−8)  鈴木千鶴子 8  








139-09 鈴木千鶴子c139−9)  鈴木千鶴子 9 
 奇クの写真もこの頃になると横位置が多くなって参ります。以前はほとんどが縦位置だったんですよ。ハイアングルのこの写真は縦横いろんな見方が出来ると思うのですが、私はこの角度が自然で好きです。
 ほとんどが6×6で撮っているのに、どうして横位置トリミングが多くなったか想像してみますと、長くグラビアが廃止されていたため、1ページ全面印刷の必要が無く、カメラハントなど記事写真は小型で横位置が便利だったからかも知れません。グラビア復活は72年の6月号。多分この撮影日から数ヶ月後だったでしょうから。







139-10 鈴木千鶴子c139−10)  鈴木千鶴子 10 








139-11 鈴木千鶴子c139−11)  鈴木千鶴子 11 
 ここからの3枚は一組のように見えるのですが、組名を特定する決め手がありません。






139-12 鈴木千鶴子c139−12)  鈴木千鶴子 12 








139-13 鈴木千鶴子c139−13)  鈴木千鶴子 13  








139-14 鈴木千鶴子c139−14)  鈴木千鶴子 14  
 新K組の59 『海老棒責めの惨』 でしょうか? 横に棒が置いてあるだけなんですが・・・・。安易な題名です。






139-15 鈴木千鶴子c139−15)  鈴木千鶴子 15  
 SM035 『棒責め裸女失神』 でしょうか? 棒を立てかけて目をつぶらせただけなんですが・・・・。
 どうも、奇ク写真の題名や解説を読みますと、夜店の見せ物みたいいに、大げさで、だまされたようで、アホらしくて、ほほえましくて、愛らしくて、懐かしく思えます。










139-16 シーラケニーc139−16) シーラ・ケニー 1
 万博見物に来ていた北欧系女性、シーラ・ケニー嬢です。風奇にはモニカがいましたが、シーラのほうが日本慣れしていない感じですね。70年6月号に17組アナウンスされています。

1.『首縄高手小手縛り』 (いき) 生れて初めて縛られる首縄高手小手縛りの全裸の肢体を言われるままに動かして床の間の飾り物のように白い肌を晒すのだった。
2.『縄の痛さに耐える』 (いめ) ぎゅうぎゅうと力まかせに締めつける縄は柔肌に驚くほど喰い込んで、その苦痛に耐えようとする彼女の表情に一段と迫力を増す。
3.『股間縛は凄く締る』 (いあ) きびしい高手小手縛りに加えて首縄、更に埋れるような股間縛りで肌を割り不自然な姿態を強要すれは美しい顔面が忽ち紅潮する。
4.『卓上の裸身は躍る』 (いて) テーブルの固い板の土に正座させれた白人の美女が縦横に縄を掛けられて二つ折りになっているのを正面側面背面から狙った。
5.『両手吊りの全裸像』 (いえ) シーラ嬢の美しい容貌とすらりと伸びた肢体とが両手を吊られて拘束されることによって諦めきった被虐美を最高に発揮している。
6.『投げだしだ被縛体』 (いま) 縛られた彼女の心の中にマゾの芽が芽ばえているかどうかわからないが、全裸で縛られたこのポーズの中に諦めきった相が見える。
7.『麻縄は女体を裂く』 (いゆ) ドス黒い麻縄は情容赦なく白肌に埋まり青い目を曇らせて、この異様な緊縛に耐えようとする。
8.『縛られるのはいや』 (いせ) つぶらな青いひとみを見開いて何をするのと言いだけに責手を見る目には可憐な拒否がある。
9.『私の裸を見ないで』 (いし) 多分彼女は今まで人前で裸の肌を晒したことがないだろうに、今は後手に縛られて前をかくすすべさえなく喘ぎ悶えるだけである。
10.『日本式縛りの痛さ』 (いそ) すらりと伸びた長い脚、しかし今は徒らな足掻きを見せるに過ぎない。日本式縛りの厳しさが今こそ彼女の骨身にこたえるのだ。
11.『白人をいたぶる手』 (いや) 責めのイケニエとなった哀れな彼女は悪魔の触手によって身動きも出来ない縛られの肢体をさんざんに、いたぶられるのであった。
12.『金髪美女も台なし』 (いも) 房々とした金髪、格好のよい高い鼻、平常は男性を尻目に高慢だったか知らないが、このように縛られると裸を羞らう哀れな女た。
13.『被虐の表情を狙う』 (いむ) 高手小手乳房縛り首縄に責めあけたシーラを様々にいじめて其の表情をアップで狙いをつけた。
14.『美しき緊縛の姿』 (いけ) 彼女の顔の美しさ肢体の美しさを縄を用いることによって、このように最大限にまで高めることが出来たのは大成功であると思う。
15.『逆エビ責めの外人』 (いひ) 長い足を逆に折り曲げてエビ縛りにすれは流石にスタイルの良さを誇るだけあって、まことに優美な肢体を輝くばかりに開陳した。
16.『雁字搦目で椅子に』 (いえ) あるだけの縄を使ってシーラの白い肌に狂ったように掛けた結末が、このような余りにも日本的な縛りとポーズになってしまった。
17.『落花狼籍のしとね』 (いう) ビール瓶、コップ、食べ散らかした寿司の器、その中で麻縄で縛られた彼女は疲れきった全裸体を長々とのびたように横たえた。


139-17 シーラケニーc139−17) シーラ・ケニー 2 
 一方、単体売りは71年4月、Y組の88から100までの13枚。これは28〜29頁に全て掲載致しました。この頁に10枚掲載しますが、Y組と重なる写真は1枚もありませんので全て上記かな組と思われます。



139-18 シーラケニーc139−18) シーラ・ケニー 3 
 解説文から消去法で想像しますと、(いえ)ということになりますが・・・・














139-19 シーラケニーc139−19) シーラ・ケニー 4 















139-20 シーラケニーc139−20) シーラ・ケニー 5 
 29頁のY組90の類似写真です。














139-21 シーラケニーc139−21) シーラ・ケニー 6  
















139-22 シーラケニーc139−22) シーラ・ケニー 7  
 ここからは、外人独特の足の長さを活かしたポーズが続きます。Y96の類似写真です。













139-23 シーラケニーc139−23) シーラ・ケニー 8  














139-24 シーラケニーc139−24) シーラ・ケニー 9  








139-25 シーラケニーc139−25) シーラ・ケニー 10  
 これでこの頁を終えます。

















114) Room of Al-HASSAN-IV / 114) HASSAN様の部屋−IV 佐々木真弓 美木乃々子 川越美佐子 鈴木千鶴子

HASSAN様からのプレゼント、これで最終となりました。くれぐれも御礼申し上げます。

kk33・佐々木真弓<こわ>114-1a) Ms.M.SASAKI-1Jun.1968 / 114−1a) (こわ)佐々木真弓−1
 HASSAN様から(こわ)とのご教示を戴いております。68年6月にアナウンスされた3枚組。題名は『乳房強烈膨隆責め』 解説は「すべすべとした丸味を持つ乳房を上下左右から締め上げてむくむくと盛り上げた後手縛りの全裸。」












kk34・佐々木真弓<こわ>114-1b) Ms.M.SASAKI-2Jun.1968 / 114−1b) (こわ)佐々木真弓−2








kk35・佐々木真弓<こわ>114-1c) Ms.M.SASAKI-3Jun.1968 / 114−1c) (こわ)佐々木真弓−3







 








kk37・美木乃々子<ぬへ>114-2a) Ms.N.MIKI-1 Nov.1965 / 114−2a) (ぬへ)美木乃々子−1
 これも(ぬへ)とご明記頂いております。65年11月の(ぬへ」)5枚組。『猿ぐつわ全裸縛り』 解説は「豆絞りの猿ぐつわの他は、一糸纒わぬ全裸に剥れた女体を厳重な高手小手胴縛りにされて、さまざまなポーズを強制されている八等身の美女の哀れな姿態。」












kk38・美木乃々子<ぬへ>114-2b) Ms.N.MIKI-2 Nov.1965 / 114−2b) (ぬへ)美木乃々子−2
 81頁のキツイ顔しか知りませんでしたが、美木嬢って美人なんですね。













kk39・美木乃々子<ぬへ>114-2c) Ms.N.MIKI-3 Nov.1965 / 114−2c) (ぬへ)美木乃々子−3




 











kk40・美木乃々子<ぬへ>114-2d) Ms.N.MIKI-4 Nov.1965 / 114−2d) (ぬへ)美木乃々子−4
















kk41・美木乃々子<ぬへ>114-2e) Ms.N.MIKI-5Nov.1965 / 114−2e) (ぬへ)美木乃々子−5
















kk42・川越美佐子114-3a) Ms.M.KAWAGOE-1, 1967 / 114−3a) 川越美佐子−1
 私の存じ上げないモデルさんです。HASSAN様からも、組名特定のご教示は戴いておりません。なお、この写真のみ(竜珠子)と別名をいただいております。





kk43・川越美佐子114-3b) Ms.M.KAWAGOE-2, 1967 / 114−3b) 川越美佐子−2
 川越美佐子のかな組は67年7月と10月に6組23枚と2組8枚が発売されています。解説から類推して(むて)4枚組のうち3枚かと想像されます。68年のX組とZ組に計9枚ありますので軽々には決められません。













kk44・川越美佐子114-3c) Ms.M.KAWAGOE-3, 1967 / 114−3c) 川越美佐子−3
 この写真はどこかで見たような覚えがあるんですが、雑誌の本文にでも掲げられていましたでしょうか?












kk47・鈴木千鶴子114-4a) Ms.C.SUZUKI-1, May 1972 / 114−4a) 鈴木千鶴子−1
 鈴木千鶴子の写真は、72年の新K組と73年のSM組に計27枚あり、かな組の5組15枚より多く、この3枚を拝見しますと同一組とは思えないのですが、一応奇ク初出の年月を表示しております。奇ク最晩年に近い作品ですね。












kk48・鈴木千鶴子114-4b) Ms.C.SUZUKI-2, May 1972 / 114−4b) 鈴木千鶴子−2








kk49・鈴木千鶴子114-4c) Ms.C.SUZUKI-3, May 1972 / 114−4c) 鈴木千鶴子−3
 これをもちまして、HASSAN様からご恵送の品を全て終了させて頂きます。有り難うございました。





96) 白川様のページ別室 中河恵子 左近麻里子 鈴木千鶴子 三浦純子


 白川春樹様から、さらにファイルを頂戴しました。アルバムに貼られた形で保管なさっていたそうです。お志忝なく、早速掲載致します。最初に15枚。これから続きがあるそうですので、別室を設けました。柔らかな良い調子でスキャンして頂いていますので、明度やコントラストは殆どいじらず、アンシャープ処理でピントを出し、その分目立つスポットを修正しました。
 さらに14枚をお送り頂きましたので、96−7)以降にアップ致します。(8/22)

ちて1?左近真理子b96−1a) (ちて)の1? 左近麻里子
 多分間違いなく、67年9月号初出の、(ちて)3枚組だと思います。題名『開股逆さ吊り姿態』 解説は「両脚を大の字に思いきり開げて足首を鴨居に縛られ後手縛りのままで逆さ吊りになった左近嬢の美しくも無残な姿をごらん下さい。」
 撮影よりも上げ下ろしが大変だったでしょうし、怖かったでしょうね。


 


 

 








ちて2?左近真理子b96−1b) (ちて)の2? 左近麻里子
 後ろ手て柱を持って、相当怖そうな顔をしてます。











 

 




ちて3?左近真理子b96−1c) (ちて)の3? 左近麻里子



 

 

 






 






Y03「尻挙げ開脚責め」三浦純子b96−2a) 新Y組の03 「尻挙げ開脚責め」 三浦純子
 この写真は裏書きのあるものを18頁に掲げましたので、間違いありません。


 

 





 

 





Y09「喘ぐ縄猿轡責め」三浦純子b96−2b) 新Y組の09 「喘ぐ縄猿轡責め」 三浦純子
 同様です。ただし、19頁のしゃしんはトリミングが縦でした。これも縦横比は小さくなっています。6×6だから、どちらでも出来るんですね。









とま1?中河恵子b96−3a) (とま)の1? 中河恵子
 67年5月に「花と蛇」を模した浣腸写真が5組出ました。(とか)(とま)(とみ)(とめ)(とも)です。これらのうちの1組であることだけは間違いないと思います。






とま2?中河恵子b96−3b) (とま)の2? 中河恵子
 (とか)ですと『浣腸責の甘い恐怖』
 「縛られた裸身は浣腸のポーズをとらされた。静子夫人が受けた幾度かの洗礼が夫人を慕う彼女に対して今まさに施されようとする甘い恐怖の瞬間を捉らえた。」
 (とま)ですと『浣腸液の注入直後』
 「お尻を高々と突き出した恰好で大量の浣腸液を注入された美女はあられもなく裸身を身もだえて、只女の羞恥を爆発させないためにその強烈な便意を耐えている。」



とま3?中河恵子b96−3c) (とま)の3? 中河恵子
 (とみ)ですと『強制浣腸の各姿態』
 「「花と蛇」で美女責めのテーマとなっている浣腸の姿態を、かくもありなんとファンの一人恵子嬢の意見もとり入れて演じた浣腸マニァ垂涎の甘い甘い浣腸のポーズ。」
 (とめ)ですと『浣腸責の美態開陳』
 「このようにして縛り、このようにポーズさせれば、縄目の痛さに嫌でも応でも浣腸を易々と受け入れざるを得ない美しくも艶なるポーズが恵子嬢の熱演で展開する。」
 (とも)ですと『浣腸を待つポーズ』
 「「さあ、もうこうなったら、どこからでも浣腸して」と諦めきった表情で自分だけ犠牲になって悪鬼たちのあくなき嗜虐の手にゆだねようとする、あられもなき姿」
 別にどれと想像しようが問題ないのですけど、あなたは何派?



とむ1?中河恵子b96−4a) (とむ)の1? 中河恵子
 ここからの4枚は、同じカナ4枚組と考えても良し、3つの組からバラバラに集めたと考えても良し。英字組から1点ずつバラで集めたと考えても良いものです。例によって英字組は題名のみでたいした参考になりません。
 お股のところに「静子」などと書かれた紙が貼りつけてあるところから、かな組ならば、67年3月の(そか)『八の字開股羞恥責』から始まり、同5月の(とむ)『花と蛇静子立縛り』、(とろ)『足挙げ開股羞恥責』、(とは)『片脚挙で晒す裸身』、6月の(はて)『待望の脚挙げ姿態』、(はめ)『卓上開股羞恥責め』などが候補として上がります。
 (とむ)の解説は「「花と蛇」の静子夫人に傾倒する中河恵子が裸身立縛りで、そのすらと伸びた肢体もあらわに縛り晒しにあっている有様を正面、側面背面から微細な点まで捕捉した。」
 スキャナーによるボケは、この写真程度が限界かと思われます。これ以外の写真はアンシャープマスクで救えました。




とろ1?中河恵子b96−4b) (とろ)の1? 中河恵子
 脚首の縄に引き上げられて、足の裏が頭の上になっています。(とろ)の解説は「花と蛇の羞恥責でもこれ程酷い責められ方はないだろうと思われる恵子嬢考案の強烈縛り。足の裏が頭の上になるまで高々と開股で縛られた華麗きわまりない姿態。」
 76頁に私の手持ちを(くめ)?として掲載しましたが、それと同じ写真です。如何にいろいろな考え方があるかということですね。



 








はて1?中河恵子b96−4c) (はて)の1? 中河恵子
 (はて)は67年6月に4枚組で発表。題名『待望の脚挙げ姿態』 解説「小説「花と蛇」を熟読してやまない恵子嬢の希求する片脚挙げのポーズを正面から狙いをつけて、彼女の反応を刻明に描写した素晴しい迫力を持つ力作フォト。」

 









 



はて2?中河恵子b.jpg96−4d) (はて)の2 中河恵子
 前のお札ですけど、「遠山静子」と書いてあるのが(はも)。「静子」が(くめ)。「私をいじめて下さい」が(せろ)らしいんですが、あまり参考になりません。



 

 





 

 




SM40?鈴木千鶴子b96−5a) SM組の40? 鈴木千鶴子
 鈴木嬢のかな組写真5組には浣腸を思わせる題名はありません。SM組に2点有り、”のけぞってない”から、SM組の40『全裸緊縛浣腸責』かな?


 

 

 

 









不明1?鈴木千鶴子b96−6a) 不明1? 鈴木千鶴子
 カナ組5組15枚、英字組(新KとSM組)27枚の中で見当が付きません。








不明2?鈴木千鶴子b96−6b) 不明2? 鈴木千鶴子
 同上。



 





 白川様からさらに14枚の貴重な写真をお送り頂きましたので、早速掲載致します。1枚だけ、アンシャープマスクを2重にかけてしまい、肌が汚くなった事をお詫び致します。(8/22) 文章を明示的に改訂します(8/27)

1不明 苗木陽子?96−7a) 不明1? 不明モデル?[モデルは大島照代さんのようです]
 このぼってりしたモデルさんはどなたかな?
 関谷夫人ではなし、苗木陽子さんでしょうか? でも苗木さんには浣腸を想起させる題名の写真はありません。





 



2不明 苗木陽子?96−7b) 不明2? 不明モデル?[大島照代]
 これも同様です。
 大島照代さんの(つえ)か(つゆ)と思われます。
 略号(つえ) 67年10月号の大手札4枚組。題名『身動き出来ぬ浣腸』 解説「身動き出来ぬよう縛り上げられた大島夫人に迫ってゆくポンプやイルリの嘴管の毒々しい光沢。」
 略号(つゆ)としますと、同じく大手札4枚組。題名『浣腸にむせび泣く』 解説「あらゆる浣腸用具を動員の上マニアの大島夫人の臀部に挑戦して浣腸の甘いムードに感泣させる。」
 個人的には(つえ)のように思えます。