昭和なつかし奇譚クラブ分譲写真 - Japanese Bondage Photos presented by "The KITAN CLUB" in 1951-'75

 昭和のよき時代、奇譚クラブという雑誌がありました。記事に使う目的で撮影した緊縛写真を分譲してくれました。今では滅多にお目にかかれない貴重な品なのですよ。そのオリジナルの緊縛写真のみをアップいたします。 皆様の秘蔵品もよろしければいかがでしょうか・・・。

 偶々手元に置くことになりました約2,000枚に及ぶ、50年代から75年の奇譚クラブの分譲写真を掲載します。なお、P.201 からは奇譚クラブ以外の媒体で販売された写真もご覧いただきます。

浣腸

200) 大塚啓子 東浦ひかる のフェチ写真

  エー、皆様本当にご無沙汰でございました。前頁で元日のご挨拶をしてから新たな画像をお目にかけることもなく、もうお盆前でございます。コロナとプーチンに振り回されたこともあるのですが、やはり寄る年波ですね。今回で何とか200頁目です。
 この間に入手いたしました200枚ばかりの奇ク分譲写真がありまして・・・主にローマ字組らしいんですが、中にかな組で結構フェティシュな写真が含まれておりました。これらは目立ちますので特定しやすい。ということでお目にかけます。

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200-01a)K組26 セーラー服縛り(大塚啓子)
199-01  フェチ 大塚 K27 001d 1965年7月号で発売された「ニューモデル悦虐寫眞50集」K組50枚 のうちの1枚です。
 エッ、お前は制服フェチか?ですって? いえ、でも次にお目にかける7枚と同時撮影分に間違いないと思いますので、プロローグとして、とりあえず・・・・











200-01b~d)略号(かは)大塚啓子
199-01  フェチ 大塚 かは01 001d199-01  フェチ 大塚 かは02  002d

199-01  フェチ 大塚 かは03  003d
 1962年10月号で発売された、「ゴムカバー着縛り」略号(かは)3枚組と思われます。解説は「ぬめぬめとしたアメゴムのオシメ・カバーが身の自由にならぬ下半身にはかされてこれから排泄の汚辱にむせばんとするカバー・プレイの三場面。ゴムの臭気が鼻の先に匂ってくる迫力。」とあります。










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200-02a~d)略号(せち)大塚啓子

199-02  フェチ 大塚 せち01 001d199-02  フェチ 大塚 せち02 002d

199-02  フェチ 大塚 せち03 003d199-02  フェチ 大塚 せち04 004d

 1962年11月号でアナウンスされました、略号(せち)「オシメ浣腸責」4枚組と思われます。解説は「ガラス製三〇CC浣腸器、エネマシリンジを用いて浣腸を施したモデル嬢にオシメカバーをつけさせ、後手に縛って自由を奪うと忽ち激しい便意が七転八倒の苦しみとなって全身をさいなむ。その有様を執拗にカメラは狙ってゆく。」とあります。
 「後手」には縛ってないので、さあ、本当に(せち)でしょうか?

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200-03a~c)略号(ゆす)遠藤百合子 「月経帯のまま縛り」
 1963年10月号で発表されました(ゆす)3枚組。解説は「後手の高手小手に縛られて、今は両手の自由のきかない百合子さんは、黒の月経帯をはかされて、蒲団の上にころがされる。起き上ろうとして身体を起せば、思わず両足が開いて、月経帯がすっかり見えてしまう。」
 拡大して見ますと、素材はリブ織り柄のメリヤス地。
奇クに紹介される月経帯は「当時としても非常に珍しくなっていたビクトリヤバンド」といわれていたように、懐古趣味なんです。思春期の男の子が母親を慕いながらも、何か別の人種のように感じたのが月経帯。そのノスタルジアなんですね。
 この前年末にはアンネナプキン(パンネットも)が発売されていました。しかし替えゴム付き生理帯は進化の頂点にあり、ナイロン地で腰にぴったりフィットし、ズレない安定感で大多数の支持を得ていました。当時最新の生理帯と比較すると、アンネナプキン+パンネットは分が悪く、余程新し好みの女性も一気には替えがたかった。まあ少ない日や予防の意味でするならナプキンで済まそうという若い女性は多かったでしょうね。
 ムレるムレないなんて、今のテレビショッピングのサプリメント広告みたいなもので、ムレても安全がいいという女性の方が圧倒的に多かった。少なくとも「多い日」は安心感のある替えゴムタイプに脱脂綿をたっぷり当てる女性が多かったのではないでしょうか。今だって多少ムレてもいいから、ビニールの裏地をつけた、38センチとか40何センチなんて、おむつみたいなナプキンを防水布ショーツに糊で張り付けているじゃないですか。アンネは革命的ではあったけど、発売後こそが普及の正念場だったんでしょう。だからパンネットの発売価格は、カラフルな合繊を使った替えゴム生理帯が300円以上したのに、1/2以下の150円ですものね。
200-03  フェチ 遠藤 ゆす 01 001d200-04  フェチ 遠藤 ゆす 02 002d200-04  フェチ 遠藤 ゆす 03 003d

200-03a~c)東浦ひかる 月経帯着用写真 
200-05 フェチ 東浦 ?? 03 003d03a) 1963年2月号で発売された、略号(おし)3枚組の1枚でしょうか? 組名「パピアバンド(大型替ゴム)」解説は「黒メリヤス製の前開きで、大型特ゴムのついたパピアバンドです。ひだの多いどっしりとした特ゴムを裏返して、着用したままで殊更に自らの手でお見せしようという縛りなしの、いかにもメンスバンドの特徴をもったフォトです。」


200-05 フェチ 東浦 ?? 04 004d03b) これも同時発売の(おい)の一枚かと思います。組名「パリスバンド前開き」解説は「黒メリヤス製前開きのパリスバンドを着用し、前開きをあけて当てゴムをあらわにしているバンド着用のフォト。替ゴムの部分をはっきりと見せるために、その部分を殊更前面につき出させ、自らの手でバンドにふれている諸々のポーズを開陳(縛りなし)」 左右逆焼付です。









03c,d)  (おは)東浦ひかる
 同じく2月号。「パリスバンドの縛り」3枚組のうちの2枚。解説は「替ゴムもあらわなポーズでパリスバンドを着用させられた東浦嬢が、両手を厳しく緊縛されて自由のきかない身を、僅かに両手をばたつかせてもがくさまを表す。」(おは)か(おこ)か迷ったんですが、(おこ)は「縛りなし」ですので、(おは)かな?と。
200-05 フェチ 東浦 おは 02 002d200-05 フェチ 東浦 おは 04 001d

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200-04a,b)はて? 誰でしょう
 記憶にあるのですが、はて、誰でしょう? 大塚嬢のようにも見えます。お肌は東浦譲ぐらいに綺麗です。ツボ柄の襖にも覚えがあります。
200-06  フェチ ?? 01 001d200-06  フェチ ?? 02 002d

 昨年のお盆にマゾフォトを50枚ばかりアップしたのですが、それ以来ですので、トンと勘が効かなくなりまして・・・。


178) 1968年ごろのモデルたち(長井葉津子嬢他)

 前2頁と同時に入手いたしました写真があります。長井葉津子嬢のが多いのですが、今回は少し後回しにします。

178-01 a〜d) (しよ) 「あぐら縛りの羞恥」 安井喜久子
 1968年3月号で発売されました4枚組。解説は「あぐら縛りというものは思ったより女性にとっては羞恥に満ちたものである。その羞恥を押してあくなき責めの手は続く。」
178-01a しよ1 安井喜久子c178-01b しよ2 安井喜久子c

178-01c しよ3 安井喜久子c178-01d しよ4 安井喜久子c


178-02 a,b,c) (もす) 「半吊りでムチ打ち」 関谷富佐子
 1967年6月号で発売されました3枚組。解説は「全体重を細いロープにかけて吊り下げればズルズルと縄は伸びて僅かに足の爪先が床に着くところを革ムチをふるって背尻脚と乱打すれば揺れながら泣声を挙げる。」
 膝に掛っている縄は、すぐにスポンと抜けそうな気がするのですが・・・
178-02a もす1 関谷富佐子c178-02b もす2 関谷富佐子c178-02c もす3 関谷富佐子c


178-03 a〜d) (たら) 「鞭と羽毛の擽り責」 ローズ秋山
 1967年8月号で発売されました4枚組。解説は「振り下される鞭の下で絶叫するローズの表情。更に羽毛で全身を擽られてのけぞる女体の動き、片足をとられて股裂きに苦しむところなど多彩な責め場面の展開。」
 関谷夫人も同じですが、左からのダイレクトストロボできれいなピントを結んでいます。このシャープさはマミヤセコール55mmF4.5の描写に違いありません。ところがどうしたことかb,cの写真の左辺のコントラストが妙に低いのです。伸ばし機の光りムラなのか、レンズ前玉に汚れでもあったのでしょうか? 修整しておきましたが銀塩写真では珍しい現象です。
 ところで、この畳ですが、炉が切ってあります。昭和42年ですか。純粋の日本家屋には見えないですね。鉄骨造でも和室にして、お点前ができるようになっていたんですね。カメラマンの後ろ左手側には茶箪笥があり、モデルの左側が床の間になっていたんでしょうか?
178-03a たら1 ローズ秋山c178-03b たら2 ローズ秋山c

178-03c たら3 ローズ秋山c178-03d たら4 ローズ秋山c

178-04 a〜d) (おれ) 「豊満女体をくびる」 愛知葉子
 珍しいモデルさんです。グラビアでは紹介されなかったと思います。それでも奇クで16組ほど発売されているんですね。67年10月から68年4月までの短い期間で、うち10組はカラーです。これは1968年1月号で発売されました4枚組。解説は「奇クサロンにその豊満な緊縛肢体を晒した彼女が最近の見事なボリュムを肌に喰い込む縄にまかして自慢の裸身を提供してくれた。」とあります。奇ク巻末に読者投稿欄のような形で出ていた「奇クサロン」に写真が掲載されたのでしょうか?
 ここらの写真はモノによってピントがはっきりしないものが多いのです。それでプロセス中に相当ピントアップしたものがございます。
178-04a おれ1 愛知葉子d178-04b おれ2 愛知葉子d178-04c おれ3 愛知葉子d

178-04d おれ4 愛知葉子c

178-05 a〜d) (ゆみ) 「強制全裸開股責め」 金原奈加子
 金原嬢は愛知嬢の入れ替わりのように68年4月号のデビュー。69年8月号までに発売されたかな組は23組で、すべてが黒白写真です。本組は1968年4月号で発売された4枚組で、解説は「二の腕の柔肌がくびれる程ロープが全裸の女体を拘束して両の太股を開かせようとすれば僅かに観葉植物の葉が前を掩っている。」誠に正直な解説でおそれいります。「完全に・・・前を覆っている」のほうが正確なのではないでしょうか?