それでは、安井喜久子夫人にご登場いただきます。
192-00 しう しと 封筒001b 安井夫人の(かな)組分譲写真は19組76枚。1968年1月号と3月号の2回のみの発売となっています。英字組は同年10月号発売のZ組5枚のみですね。
 その1月号のカメラ・ハントに安井夫妻と椿温泉の事が載っています。夫君邦臣氏は貴金属商の安井家のお婿さんとの事ですが、信じてよいものかどうか? 同時に当日知り合った三浦一美という女学生が、別の場で発表した安井夫人のレズ写真の相方かと思ったのですが、これは違いました。
 さて、そのように発売が1時期に集中していると、撮影回数もそう多くはなく、分類の手掛かりが少なくなります。組み分けが難しいです。ただいくつかははっきりしています。それは右写真のように、封筒と写真の裏に組名が鉛筆書きされているものがいくつかあるためです。先ずはこれからお目にかけましょう。


192-01 a~d) (しう)「開股羞恥責め姿態」 安井喜久子夫人
 3月号発売の(しう)「開股羞恥責め姿態」4枚ともに写真裏、端の方に鉛筆書きがあります。解説は「飼育よろしきを得た夫人は、誌上に登場して以来、ますますハッスルして美しい全裸を晒してマニアに被虐の姿態を御披露する。」
192-01a 安井喜久子 しう1 001d192-01b 安井喜久子 しう2 001d



192-01c 安井喜久子 しう3 001d192-01d 安井喜久子 しう4 001d


192-02 a~d) (しと)「エビ縛りの鞭打ち」 安井喜久子夫人
 同月発売。解説は「交叉して縛った両足首を引きつけて女体を二つ折りに曲げて縄尻を固定し、突き出た肉塊めがて非情のムチが痛烈にぶち当る。」と言うんですが、ムチなんてどこにもない。でも、写真裏にしっかり(しと)と書いてあるんです。一応これを尊重しておきます。自分で分類したら、絶対に他のを選びます。ムチの出てくる安井夫人の写真は多いですから、わざわざ鞭が写ってないものを選ぶどうりがありませんもの。パンティーについては後述します。

192-02a 安井喜久子 しと1 001d192-02b 安井喜久子 しと2 001d

192-02c 安井喜久子 しと3 001d192-02d 安井喜久子 しと4 001d


192-03 a~d) (しや)「貞操帯着用鞭打ち」 安井喜久子夫人
 同月発売。94頁に白川様から頂戴した4枚を(した)としてご紹介したのですが、それと同時撮影分です。略号(しや)「貞操帯着用鞭打ち」解説は「革製の貞操帯を股間にがっちり装着された夫人は乱打されるムチの雨を避けるすべもなく全身を蛇のようにくねらせてもがきぬく。」だと思います。ムチのいい瞬間を捉えていますね。

192-03a 安井喜久子 しや?1 001d192-03b 安井喜久子 しや?2 001d


192-03c 安井喜久子 しや?3 001d192-03d 安井喜久子 しや?4 001d


192-04 a~c) (おふ)3枚+(しと)1枚 安井喜久子夫人
 1月号で発売された、椿温泉での撮影分が3枚だけ見つかりました。Z組かも知れませんが特定できません。(おふ)とすると題名は「猿轡の裸身を晒す」 解説は「猿轡の布片以外は一糸もまとわぬ裸身に肌もくびれるばかり厳しく掛った縄は流右にM夫人だけあって素晴しい喰い込みをする。」の3枚と思われます。

192-04a 安井喜久子 おふ同場所 1 001d192-04b 安井喜久子 おふ同場所 2 001d

192-04c 安井喜久子 おふ同場所 3 001d

04d) そして、02a(しと)の1枚目と同じ写真がありました。プリントの濃度がわずかに違い、鉛筆マークも別ですので、違う時期にプリントされたものと思います。

192-04d 安井喜久子 しと1 4 001d


192-05 a~h) 不明 猿轡+ムチ打ち 安井喜久子夫人
 そして、十分に分類できてないのですが、猿ぐつわをして鞭が見えている写真が8枚あります。全て4枚組で発売されましたので、2組なのかもしれませんが、特定できません。とりあえずご覧いただきます。撮影場所が同一で同じ題材なので組名を特定できないんです。
05 a~d) 
192-05a ?猿轡ムチ05a 001d192-05b ?猿轡ムチ05b 001d

192-05c ?猿轡ムチ05c 001d192-05d ?猿轡ムチ05d 001d

05-e~h) 
192-05e ?猿轡ムチ05e 001d192-05f ?猿轡ムチ05f 001d

192-05g ?猿轡ムチ05g 001d192-05h ?猿轡ムチ05h 001d


192-06 a~f) 不明 エビ縛り 安井喜久子夫人
 ここではエビ縛りの写真です。06-a) で着用なさっているパンティーは「ネオパンティー」だと思います。1965年頃だったでしょうか、穴あきでなおかつ穴の周りに襞飾りのあるパンティーが発売され、週刊誌などで話題になりました。鴨居羊子さんのスキャンティーのだいぶん後だったと思います。生より性感が強いと言われていましたが、時代はより強い刺激を求めていたんですね。06-a) は02-b) と同じネガかも知れません。
 06dは Z組86 の写真ですね

06-a,b) 
192-06a ?エビ06a 001d192-06b ?エビ06b 001d

06-c,d) 
192-06c ?エビ06c 001d192-06d ?エビ06d 001d

06-e,f) 
192-06e ?エビ06e 001d192-06f ?エビ06f 001d


192-07 a~d) 不明 片足吊り 安井喜久子夫人
 左足を体側に吊ってあります。種明かしは次の項で。組の候補は(おて)(およ)(しち)のどれかだと思います。