次に江口淑子が17枚ほど見つかっていますのでご覧に入れます。
 実は5月末にはスキャンが出来ていたのですが、このページを更新するのが億劫になってまして・・・・他の写真に入れ上げておりますと奇クの写真の勘が鈍りまして。昔、江口嬢として分類したものの自信がなくなって参ります。雑誌を見て再確認しようにも、奇クは書棚の奥。手が着かないままお盆を迎えた次第です。
 今回、修整を試みますと、さすが70年頃の奇ク写真。スポッティング箇所が少なく17枚を3時間で終えました。写真屋さんのプリントで、ボッテリと硬調なのが欠点で、人物写真としては美しくないのですが、これを軟調に処理してもネムくなるだけです。スキャン時点で全ての階調を読み込むようにしていますので、興味のあるかたは試みてください。トーンカーブを椅子型にして、多くのトーンを中央に集めると、少しはマシかも知れません。
 確認せずにアップします。もし間違っていたらコメントでお知らせ下さい。

 さて、2年近く経って、4枚の写真がスキャンされたまま掲載されていないことに気がつきました。このページの最後に追加します。(2014.05.05) 


140-01 江口淑子01c140-01) 
 江口淑子のかな組写真は71年11月号で11組33枚が、翌年11月号でカラー写真2組4枚がアナウンスされています。





140-02 江口淑子02c140-02) 
 英字組では71年12月号のV組に23枚。73年2月号のSM組に10枚含まれています。





140-03 江口淑子03c140-03) 








140-04 江口淑子04c140-04) 
 71年11月号で発表された江口淑子の(かな)組写真

 ちよ   高手小手縛り哀感 マダム淑子の裸身のすべてを緊縛によってあからさまに暴く。
 ちん   苦悶するエビ縛り 女体の神秘を探ぐる縄は油汗を流させながら体臭をかぎまくる。
 ちひ   翻弄されるマダム 縄尻を握られて振り回わされる縛られた女体は法悦境を彷徨う。
 ちゆ   愁いある目と猿轡 歯と歯の間に猿轡を噛まされたマダムの目は妖しく輝く。
 ちそ   悦虐天国への階段 床の上に投げだされた女体は、みずみずしい芳香を放って泣く。
 ちわ   いたぶられる媚態 まかせきった全裸の女体は縄の媒介によって火と燃えたぎる。
 ちは   紅閏へのいざない 向うに見えるのは閏の室か猿轡の白さも鮮かにマダムは濡れる。
 ちい   後手高手小手三態 変幻きわまりなきポーズの型に依り高手小手の縛りも変化する。
 ちし   開股縛りの醍醐味 手摺りを利用した開股縛りによって女体の魅力がたまらない。
 ちへ   強烈股間縛り点描 双臀に深々と埋まれるように喰い込る股間縄の見事な描写。
 ちせ   強烈足吊りの苦痛 厳しく締めつける縄にも増して揃えた足を吊られる激痛は凄い。

 72年11月号のカラー写真
 あお   海老責め後手吊り 強烈な海老貴めと仲した後手を逆に吊り上げた姿態のなかに、あられもないM女の秘密があった。
 あわ   苦痛と喜悦の交錯     厳しい縄目で裸身をさいなまれる苦痛も彼女にとっては、身のおきどころない甘い喜悦であった。


140-05 江口淑子05c140-05) 










140-06 江口淑子06c140-06) 








140-07 江口淑子07c140-07) 








140-08 江口淑子08c140-08) 
 71年12月号のV組と73年2月号のSM組。 
V010 羞恥の源を抉る
V012 菱縄縛正面開放
V018 胡坐縛りの羞恥
V019 ゴム人形の恐怖
V026 両足吊りの苦悶
V029 恍惚バイブ責め
V030 マダム責の哀愁
V033 雁字細目の女体
V034 足挙げ責の羞恥
V040 マダム全裸開陳
V041 後手錠吊上げ責
V049 エビ責めの序曲
V055 人の字型羞恥縛
V056 浴室での浣腸責
V061 喰込む股間縄責
V063 片足挙げ開股縛
V064 菱縄悲し女泣く
V066 引回される全裸
V071 被縛者のマダム
V074 厳重菱縄緊縛責
V075 両手両足吊り責
V081 強烈海老責地獄
V097 股間縛の引回し
SM021 強烈海老責縛り
SM022 鞭打ちにもがく
SM023 強制する開股責
SM024 辱恥をさらける
SM025 奴隷の誓を開陳
SM026 排泄姿態の強制
SM027 耐久カガシ責め
SM028 排便姿態で縛る
SM029 欄間に晒す開股
SM030 笞で強要の汚辱


140-09 江口淑子09c140-09) 








140-10 江口淑子10c140-10) 








140-11 江口淑子11c140-11) 
















140-12 江口淑子12c140-12) 















140-13 江口淑子13c140-13) 








140-14 江口淑子14c140-14) 








140-15 江口淑子15c140-15) 








140-16 江口淑子16c140-16) 














140-17 江口淑子17c140-17) 
















140-01 江口淑子01d140-1改) 
 「トーンカーブを椅子型にして、多くのトーンを中央に集めると、少しはマシかも知れません。」 と書きましたが、我ながら無責任だったかなと思い、その方法で 140-1 を軟調にしてみました。確かに顔も明るく全体に柔らかくプリントできました。ちょっとしたことですが随分印象が変わります。
 同様に数枚試しましたが、 140-2 はあまり変化無く、3 は却ってフラットな惚けた印象になっただけでした。条件をいろいろ変えてもさしたる変化はありませんでした。
 硬調写真にも2種類あって、紙焼きそのものが硬調の場合と、スキャンの時に最明部と最暗部のデータを捨ててしまって硬くなった場合があります。これはちょうどネガの情報量と紙焼きの情報量の関係と同じですね。
 私は全階調をデータ化するようにしていますので、調整の自由度は高いのですが、その調整による効果のほどは別ということでした。また一つ勉強できました。
 まだ試していませんが、140-16 などは、この方法で軟らかくいいムードの写真になるように思います。もっともいくら軟調にしても、お毛々が見えるところまではとうてい無理と思いますよ。 
 なお、Windows 7 のフォトビュアーで人物を印刷する場合、オプションの「印刷をシャープにする」は外しておいた方が良いようです。 


 さて、このサイト、150ページまで来て停滞してしまいました。今回少しずつでもと思い、過去の記事を見直したところ、このページ用に4枚スキャンしながら、掲載せずにおりましたので、ここにアップ致します。(2014.05.05) 
140-18 江口淑子18c140-18) 
 16番の写真と同時撮影分です。














140-19 江口淑子19D140-19) 
 同じくです。














140-20 江口淑子20D140-20) 
 1〜8枚目あたりの続きでしょうか? ここらの写真、黒つぶれののガチガチプリントで、トーンカーブを相当いじって何とかシャドーとハイライトのバランスを取りました。140-1改と同じ手法ですが、手間がかかる割に、さしたる効果も無いようです。




 

140-21 江口淑子21D140-21) 
 上の続き写真です。
以上4枚でこのページを再度終えます。