皆様、ずいぶんのご無沙汰で申し訳ございません。だんだん目が単純反復作業に耐えられなくなりまして、目先をチョロチョロ変えるばかりで一向にまとまった仕事になりません。といって、未掲載のコレクションは大物ばかりで相当の覚悟が要ります。覚悟がないのにやろうとするから中途半端になるんですね。またまた同じ轍を踏みそうです。
引っ張り出しましたのは、多分間違いなく金井行雄氏の作と思われる「連縛の女」80枚の大作です。B4ぐらいのファイル穴を空けた茶色の厚紙に張り付けてあります。写真の状態は非常に良いものです。実は私、同じ写真集を3セット持っておりますが、それぞれ装丁(というほどでなく保管の方法ですね)が違っております。完全に近いものをメインにお目にかけます。
204-0)表紙です。「連縛の女 1928-8
-9」と鉛筆書きしてあります。素直に読めば、作者が昭和28年8月9日に20〜30部手作りして配布したもの、と読めるんですが、よくわかりません。サイズはB4です。
204-000) 最初の1枚はタテ×ヨコが237×285mm。四つ切の縁をカットしたような中厚手無光沢の印画です。わずかな黄ばみがありますが、オリジナルプリントらしく、しっかり定着して完全に水洗したものと思われま退色ムラもありません。肌色が少し飛んでいるように見えますが、柔らかな肌に縄目と土くれが痛々しいです。カラーのオリジナルと白黒修整でお目にかけます。オリジナルが美しいので、修整の必要を認めません。台紙の裏に15 28-7-26 と鉛筆書きされています。


204-001,002) サイズは124×155mm キャビネと大キャビネの間の大きさで、印画紙の種類は前と同じものです。




引っ張り出しましたのは、多分間違いなく金井行雄氏の作と思われる「連縛の女」80枚の大作です。B4ぐらいのファイル穴を空けた茶色の厚紙に張り付けてあります。写真の状態は非常に良いものです。実は私、同じ写真集を3セット持っておりますが、それぞれ装丁(というほどでなく保管の方法ですね)が違っております。完全に近いものをメインにお目にかけます。
204-0)表紙です。「連縛の女 1928-8
-9」と鉛筆書きしてあります。素直に読めば、作者が昭和28年8月9日に20〜30部手作りして配布したもの、と読めるんですが、よくわかりません。サイズはB4です。204-000) 最初の1枚はタテ×ヨコが237×285mm。四つ切の縁をカットしたような中厚手無光沢の印画です。わずかな黄ばみがありますが、オリジナルプリントらしく、しっかり定着して完全に水洗したものと思われま退色ムラもありません。肌色が少し飛んでいるように見えますが、柔らかな肌に縄目と土くれが痛々しいです。カラーのオリジナルと白黒修整でお目にかけます。オリジナルが美しいので、修整の必要を認めません。台紙の裏に15 28-7-26 と鉛筆書きされています。


204-001,002) サイズは124×155mm キャビネと大キャビネの間の大きさで、印画紙の種類は前と同じものです。



