10月18日、185-05)を追加いたしました。
皆様、お元気でいらっしゃいましょうか? 新型コロナのおかげで、家にいても落ち着きません。バタバタと大騒動しているうちに、もう5月も半ばとなってしまいました。そんなわけで次の頁のアイデアが浮かばずにおりました。
そんな中に我家にもアベノマスクが届きました。大阪には安倍晴明に因んだ「阿倍野」という地名があり、ここは奇譚クラブの発行元の天星社の所在地でもありました。近鉄阿倍野駅あたりには、「アベノ団子」など、アベノを冠せた名前が多いんですよ。7年ほど前だったか・・・いろんな種類の飴玉をアソートして袋に入れ「アメノミックス」と名付けて売り出した人がいましたね。まあ、「面白い恋人」を売り出す土地柄で、吉本の本拠ですので。北海道の皆さんゴメンナサイネ!
確かにちょっと小さいですね、このマスク。昔はこの大きさだったんでしょうが、使い捨てに慣れた目には小さく見えます。まあ、今の総理大臣、何をやってもマスコミに叩かれる。ここ数代の首相の中では一番働き者だと思うんですがねーーー。何故でしょうね。
そこで全く唐突に思いつきました。「さるぐつわにしよう」と。特に1950年代の古い写真中心で選択に掛りました。その時に184頁に掲載すべき写真が5枚忘れているのに気づいたんです。184-06と同時発売の(えわ)を忘れておりました。
前頁の忘れ分を先に処理しますので、もうしばらくお待ちください。くれぐれもご自愛いただきご健康にお過ごしくださいますよう。
184-08a~e) (えわ) 「縛り虐める悦楽境」を前頁にアップいたしました。
185-01a~e)「伊吹眞佐子譲悦虐姿態集」
1954年9月号で発売されました「伊吹眞佐子譲悦虐集」5枚組です。解説は「第二の川端多奈子としてマゾヒスチツクな雰囲気を多分に盛り上げた真佐子嬢の悦虐の姿態の中から特に強烈なものを選んだ。」これが11月号では「豊麗な肉体に盛り上げたマゾヒスチックな雰囲気の悦虐の姿態の中から特に強烈ならのを選んだ。」と変わります。
右写真のような封筒に入っておりました。封筒に10枚とペン書きしてありますが、5枚組で5枚しか入っておりませんでした。相当にセピア変色しておりましたので無修整のカラーと黒白を並べてお目にかけます。
01a) 猿轡としては地味なものですね。


01b)


01c)


01d)


01e) これだけちょっと毛色が違うように見えます。よそから一枚紛れ込んだのかも知れません。でもこの当時、別の機会に撮った写真を一つの組として発売という例も多くありましたので、前の持ち主の分類を尊重しておきます。


185-02a~e)萩千恵子嬢
スキャンを始めてすぐに猛烈に後悔しました。ただでも資料の少ない1955年ごろの、それもさるぐつわで顔を隠した写真なんて特定できるはずがない。まあ、言いきってしまったのですからヤリますけどね。間違いがいっぱいあると思いますので、何卒ご意見いただきますように。
02a) 萩嬢の手札形写真は7組だけ。キャビネの方が多いんです。それでも題名がよくわかりません。奇ク1954年12月号のグラビアに似た写真があるので、これかなと思っただけです。


02b)


02c) 小粒パールのチョーカーは邪魔な気もするんですが、これが後の決め手になります。


02d)


02e) セピア退色しておらず、調子もいい写真なのでB&Wのみお見せします。なかなかいいポーズですね。右足首が横にずいぶん曲がってます。ひょっとしたら56年4月号発売の(AS04)「アクロ緊縛」6枚組のうちの1枚かも知れません。ただ村田那美子嬢の可能性も無きにしも非ず・・・

185-03a~c)(CS14) 「ショー出演」萩千恵子嬢
衣装の解説からこの組だと思います。1956年5月号初出の(CS14)「ショー出演」3枚組。小粒パールのチョーカーをなさっています。
解説は「萩千恵子嬢の出演によって緊縛マニアの会合が催された時のことであった。ラストの余興で、愈々今日の会合の呼物、緊縛マニアの方々のお好みの縛り方、ポーズをとってみせるというショーが行われた。萩嬢手製の水玉模様の紐と狼ぐつわ用の布片とが出題者に渡された。萩嬢はお揃いの同じく水玉模様のブラジャーとパタフライだけを着けたまゝで、いさぎよく責めの祭壇に昇るのだった。 この日に行われた責めのショーの中で最も卓越した凄いポーズを三枚ごらんに入れる次第。」
なお、この3枚は135頁の5~7と同じですが、プリントは別物ですので、当然スキャン修整共に新規に行っております。



185-04a~d)(しん1) 「ベッド変型縛り」愛川悦子嬢
我ながらいい加減な比定のしかたで申し訳ないのですが、愛川嬢の4枚組が(しん1)と(しん2)だけ。共に1958年12月発売の愛川嬢デビュー作です。それなら(しん1)と、実に短絡的。それにしてもあの愛川嬢の組写真が、58~63年まで、たった17組しかなかったなんて・・・。
解説は「ベッド上に繰りひろげられる悦子嬢のアクロバチックな全裸のポーズは輝くライトに映えて豊かなアクションをふりまいてゆく。」と、これも決め手にはなりません。
追記:185-05)の通り、愛川嬢ではないようです。
04a)


04b)


04c)


04d)


185-05a~d)モデル・組名不明写真を追加します。
前項の4枚について、何か釈然としないままアップしましたが、最近対をなすと思われる4枚を入手いたしました。さるぐつわは無いのですが、お顔がよくわかります。
モデルは萩千恵子嬢のように見えます。ところが該当する手札で発売された写真が萩嬢には無いんですね。昭和28〜9年は、モデル名なし、略号なしの発売が当たり前でしたので、その当時のものか、キャビネで発売されたものを手札にリメイクしたものかもしれません。
画質は右のごとく、露光間違いでしょう、ずいぶん黒くなっておりますが、スキャンで救われる範囲です。ただ画面中央から下にかけて、細かい紙繊維のようなものが多数こびりついておりました。アルバムに保存した写真の中には対面する台紙が経年劣化して、写真糊と共にこびりつく場合があるのですが、この写真裏には糊の後はありません。どうも不思議な写真ですがお目にかけます。




皆様、お元気でいらっしゃいましょうか? 新型コロナのおかげで、家にいても落ち着きません。バタバタと大騒動しているうちに、もう5月も半ばとなってしまいました。そんなわけで次の頁のアイデアが浮かばずにおりました。
そんな中に我家にもアベノマスクが届きました。大阪には安倍晴明に因んだ「阿倍野」という地名があり、ここは奇譚クラブの発行元の天星社の所在地でもありました。近鉄阿倍野駅あたりには、「アベノ団子」など、アベノを冠せた名前が多いんですよ。7年ほど前だったか・・・いろんな種類の飴玉をアソートして袋に入れ「アメノミックス」と名付けて売り出した人がいましたね。まあ、「面白い恋人」を売り出す土地柄で、吉本の本拠ですので。北海道の皆さんゴメンナサイネ!
確かにちょっと小さいですね、このマスク。昔はこの大きさだったんでしょうが、使い捨てに慣れた目には小さく見えます。まあ、今の総理大臣、何をやってもマスコミに叩かれる。ここ数代の首相の中では一番働き者だと思うんですがねーーー。何故でしょうね。
そこで全く唐突に思いつきました。「さるぐつわにしよう」と。特に1950年代の古い写真中心で選択に掛りました。その時に184頁に掲載すべき写真が5枚忘れているのに気づいたんです。184-06と同時発売の(えわ)を忘れておりました。
前頁の忘れ分を先に処理しますので、もうしばらくお待ちください。くれぐれもご自愛いただきご健康にお過ごしくださいますよう。
184-08a~e) (えわ) 「縛り虐める悦楽境」を前頁にアップいたしました。
185-01a~e)「伊吹眞佐子譲悦虐姿態集」

1954年9月号で発売されました「伊吹眞佐子譲悦虐集」5枚組です。解説は「第二の川端多奈子としてマゾヒスチツクな雰囲気を多分に盛り上げた真佐子嬢の悦虐の姿態の中から特に強烈なものを選んだ。」これが11月号では「豊麗な肉体に盛り上げたマゾヒスチックな雰囲気の悦虐の姿態の中から特に強烈ならのを選んだ。」と変わります。
右写真のような封筒に入っておりました。封筒に10枚とペン書きしてありますが、5枚組で5枚しか入っておりませんでした。相当にセピア変色しておりましたので無修整のカラーと黒白を並べてお目にかけます。
01a) 猿轡としては地味なものですね。


01b)


01c)


01d)


01e) これだけちょっと毛色が違うように見えます。よそから一枚紛れ込んだのかも知れません。でもこの当時、別の機会に撮った写真を一つの組として発売という例も多くありましたので、前の持ち主の分類を尊重しておきます。


185-02a~e)萩千恵子嬢
スキャンを始めてすぐに猛烈に後悔しました。ただでも資料の少ない1955年ごろの、それもさるぐつわで顔を隠した写真なんて特定できるはずがない。まあ、言いきってしまったのですからヤリますけどね。間違いがいっぱいあると思いますので、何卒ご意見いただきますように。
02a) 萩嬢の手札形写真は7組だけ。キャビネの方が多いんです。それでも題名がよくわかりません。奇ク1954年12月号のグラビアに似た写真があるので、これかなと思っただけです。


02b)


02c) 小粒パールのチョーカーは邪魔な気もするんですが、これが後の決め手になります。


02d)


02e) セピア退色しておらず、調子もいい写真なのでB&Wのみお見せします。なかなかいいポーズですね。右足首が横にずいぶん曲がってます。ひょっとしたら56年4月号発売の(AS04)「アクロ緊縛」6枚組のうちの1枚かも知れません。ただ村田那美子嬢の可能性も無きにしも非ず・・・

185-03a~c)(CS14) 「ショー出演」萩千恵子嬢
衣装の解説からこの組だと思います。1956年5月号初出の(CS14)「ショー出演」3枚組。小粒パールのチョーカーをなさっています。
解説は「萩千恵子嬢の出演によって緊縛マニアの会合が催された時のことであった。ラストの余興で、愈々今日の会合の呼物、緊縛マニアの方々のお好みの縛り方、ポーズをとってみせるというショーが行われた。萩嬢手製の水玉模様の紐と狼ぐつわ用の布片とが出題者に渡された。萩嬢はお揃いの同じく水玉模様のブラジャーとパタフライだけを着けたまゝで、いさぎよく責めの祭壇に昇るのだった。 この日に行われた責めのショーの中で最も卓越した凄いポーズを三枚ごらんに入れる次第。」
なお、この3枚は135頁の5~7と同じですが、プリントは別物ですので、当然スキャン修整共に新規に行っております。



185-04a~d)(しん1) 「ベッド変型縛り」愛川悦子嬢
我ながらいい加減な比定のしかたで申し訳ないのですが、愛川嬢の4枚組が(しん1)と(しん2)だけ。共に1958年12月発売の愛川嬢デビュー作です。それなら(しん1)と、実に短絡的。それにしてもあの愛川嬢の組写真が、58~63年まで、たった17組しかなかったなんて・・・。
解説は「ベッド上に繰りひろげられる悦子嬢のアクロバチックな全裸のポーズは輝くライトに映えて豊かなアクションをふりまいてゆく。」と、これも決め手にはなりません。
追記:185-05)の通り、愛川嬢ではないようです。
04a)


04b)


04c)


04d)


185-05a~d)モデル・組名不明写真を追加します。
前項の4枚について、何か釈然としないままアップしましたが、最近対をなすと思われる4枚を入手いたしました。さるぐつわは無いのですが、お顔がよくわかります。モデルは萩千恵子嬢のように見えます。ところが該当する手札で発売された写真が萩嬢には無いんですね。昭和28〜9年は、モデル名なし、略号なしの発売が当たり前でしたので、その当時のものか、キャビネで発売されたものを手札にリメイクしたものかもしれません。
画質は右のごとく、露光間違いでしょう、ずいぶん黒くなっておりますが、スキャンで救われる範囲です。ただ画面中央から下にかけて、細かい紙繊維のようなものが多数こびりついておりました。アルバムに保存した写真の中には対面する台紙が経年劣化して、写真糊と共にこびりつく場合があるのですが、この写真裏には糊の後はありません。どうも不思議な写真ですがお目にかけます。



