奇ク第一次黄金時代が1955年5月号の後、発禁処分によって終わり、10月号からの白表紙の時代となりました。貴重なネガもずいぶん没収されたそうですが、撮影自体は続けられたようです。新人モデルとしては藤田節子(55/10)、加賀利江子(55/10)、須川令子(55/10)、佐賀美智子(55/11)と復刊時に集中しております。もっとも、休刊中は手紙のやり取りで目録を送ってもらって注文するという形で分譲を続けられていたようですので、本当のデビューがいつなのかは良くわかりません。
ここでは、当時のファッションなのでしょうか、非常によく似た須川嬢と佐賀嬢の手札型をお目にかけます。お二人は同一人物というご意見もいただいております。実際私も写真だけでは見分けがつきません。目録でそれらしい題名を探って類推するしかないのです。同時に判型も良いヒントになります。55年中はほぼ全数が中判(キャビネサイズ)で大手札(今のL判)は56年の4月以降の発売となるからです。
ということで、順次お目にかけたいと存じます。
188-01a,b) 56年12月号 ES05 「脱がされる娘」? 須川令子
のっけからはなはだ疑問の同定。単に同じ柄のカーテン、同じ形の箪笥があるだけ。ES05は5枚組なのにどうして写真は6枚なのか? とあらゆるお問いかけに答えられない私です。後の一枚は R006 の「後ろ手さるぐつわ」が紛れ込んだんじゃないのかな?と希望的観測です。
それにしても、猿ぐつわしていないと「ああ、ウツルのに!」と思ってしまうのは2020年ゆえの感性でしょうか?
01a,b) 56年6月号グラビア「私室でのプレイ(須川令子嬢)」と同時撮影分です。


01c~f)
同じ部屋なのですが、別組でしょう。56年9月号グラビアと腰巻が同じです。




02a~e) (AS09) 布団責め 須川令子
56年4月号p.172で登場した (AS09)「布団責め」5枚組「丸められた蒲団の上で、どんな恥しい責めが行われるが、全裸の令子嬢が股を開いて蒲団を抱かせられて後手に……。」と考えられます。このマスクのかけ方では感染防止の効果は少なそうですね。





03a~e) (R組,AS09) セーラー服姿 須川令子
11月初めにアップし始めたこの頁ですが、修整までは終わっていたんですが、何か分類が良くわからない点があり、グズグズしている間にもう事始めの時期になってしまいました。あまり遅れると新年を迎えてしまいますので、とにかく公開します。間違いとのご意見があればどうぞコメントをいただきたく存じます。
(R組 012,094)012は「女学生制服しばり」094は「女学生のしばり」となっておりどちらがどちらかわかりません。なお2葉とも 145-4と5に掲載済ですが別プリントからのスキャンです。'59年10月号P.139で「R組百花撰」として発表された須川嬢10枚のうちの2枚です。


(AS07)’56年4月号P.172で発表されました「セーラー服哀歓」3枚組と思われます。真中の写真はトリミングして56年5月号グラビアに掲載されていました。



04a~g) (AS15) 股間しぱり五態? 須川令子
自信はないのですが、AS15の5枚組のように思います。56年4月の発売で、ビニール製のおむつカバーでしょうか? 当時としては非常にフェティッシュな衣装を身につけた股間縛りです。解説は「優美な五つのポーズが、どれもこれもマニアのお気に召す逸品揃い。」と控えめです。





05a〜g) バラ写真 須川令子
05a) P.108-12にも上げました写真の別プリントです。佐賀美智子嬢かとも思ったのです。
R-003に「床間の飾り物」なんてのがありますのでね。でも佐賀嬢なら56年7月号のように、もう少しふっくらしてらっしゃると思うのです。須川嬢ですとそれらしい写真が見当たらない。こんな特別な撮影場所ですので題名につけないはずがないと思うんです。ところが須川嬢の目録には、こういう状況にぴったりの名称のものが無いんです。ということで、わかりません。
05b,c,d,e) R組単写真?
多分R組として発売されたものと思います。b,c,d,eの順に、R-006「後手猿ぐつわ」、R-009「股間しばり」、dは不明、R-016「トイレでの縛り」あたりが候補になります。




05f,g) AS-02 「浴室の緊縛プレイ」
多分間違いなくこの2枚組だと思います。初出は56年4月号。解説は「裸身に喰い込む濡れた繕目の締まり具合の固さ。」


06a〜f) 須川令子と思いますがよくわかりません。
06a,b)


06c,d)


06e,f)


07a,b,c)



08a,b,c) 佐賀美智子 CS05 「素足の色気満点」
56年5月号 P.164で発売の大手札3枚組と思われます。解説は「和装の高手小手、猿ぐつわ、足首に掛った紐は、股から胸、首へと通って着物の裾を乱す。紐に引っ張られて、反りかえった足指の表情は、紐を使わないでは到底出てこないサディスチックなものである。」
佐賀嬢と須川嬢は同一人物ではないかと言われます。確かに写真で見る限り非常に似ていらっしゃるのですが、56年4月号や6月号のグラビアを見ますと佐賀嬢の方が少しふっくら童顔のような気がします。12月号では「ヌード緊縛集」(ES01) として、全裸緊縛写真も出されたようですが、私自身には同一人かどうか判別がつきません。



ここでは、当時のファッションなのでしょうか、非常によく似た須川嬢と佐賀嬢の手札型をお目にかけます。お二人は同一人物というご意見もいただいております。実際私も写真だけでは見分けがつきません。目録でそれらしい題名を探って類推するしかないのです。同時に判型も良いヒントになります。55年中はほぼ全数が中判(キャビネサイズ)で大手札(今のL判)は56年の4月以降の発売となるからです。
ということで、順次お目にかけたいと存じます。
188-01a,b) 56年12月号 ES05 「脱がされる娘」? 須川令子
のっけからはなはだ疑問の同定。単に同じ柄のカーテン、同じ形の箪笥があるだけ。ES05は5枚組なのにどうして写真は6枚なのか? とあらゆるお問いかけに答えられない私です。後の一枚は R006 の「後ろ手さるぐつわ」が紛れ込んだんじゃないのかな?と希望的観測です。
それにしても、猿ぐつわしていないと「ああ、ウツルのに!」と思ってしまうのは2020年ゆえの感性でしょうか?
01a,b) 56年6月号グラビア「私室でのプレイ(須川令子嬢)」と同時撮影分です。


01c~f)
同じ部屋なのですが、別組でしょう。56年9月号グラビアと腰巻が同じです。




02a~e) (AS09) 布団責め 須川令子
56年4月号p.172で登場した (AS09)「布団責め」5枚組「丸められた蒲団の上で、どんな恥しい責めが行われるが、全裸の令子嬢が股を開いて蒲団を抱かせられて後手に……。」と考えられます。このマスクのかけ方では感染防止の効果は少なそうですね。





03a~e) (R組,AS09) セーラー服姿 須川令子
11月初めにアップし始めたこの頁ですが、修整までは終わっていたんですが、何か分類が良くわからない点があり、グズグズしている間にもう事始めの時期になってしまいました。あまり遅れると新年を迎えてしまいますので、とにかく公開します。間違いとのご意見があればどうぞコメントをいただきたく存じます。
(R組 012,094)012は「女学生制服しばり」094は「女学生のしばり」となっておりどちらがどちらかわかりません。なお2葉とも 145-4と5に掲載済ですが別プリントからのスキャンです。'59年10月号P.139で「R組百花撰」として発表された須川嬢10枚のうちの2枚です。


(AS07)’56年4月号P.172で発表されました「セーラー服哀歓」3枚組と思われます。真中の写真はトリミングして56年5月号グラビアに掲載されていました。



04a~g) (AS15) 股間しぱり五態? 須川令子
自信はないのですが、AS15の5枚組のように思います。56年4月の発売で、ビニール製のおむつカバーでしょうか? 当時としては非常にフェティッシュな衣装を身につけた股間縛りです。解説は「優美な五つのポーズが、どれもこれもマニアのお気に召す逸品揃い。」と控えめです。





05a〜g) バラ写真 須川令子
05a) P.108-12にも上げました写真の別プリントです。佐賀美智子嬢かとも思ったのです。
R-003に「床間の飾り物」なんてのがありますのでね。でも佐賀嬢なら56年7月号のように、もう少しふっくらしてらっしゃると思うのです。須川嬢ですとそれらしい写真が見当たらない。こんな特別な撮影場所ですので題名につけないはずがないと思うんです。ところが須川嬢の目録には、こういう状況にぴったりの名称のものが無いんです。ということで、わかりません。05b,c,d,e) R組単写真?
多分R組として発売されたものと思います。b,c,d,eの順に、R-006「後手猿ぐつわ」、R-009「股間しばり」、dは不明、R-016「トイレでの縛り」あたりが候補になります。




05f,g) AS-02 「浴室の緊縛プレイ」
多分間違いなくこの2枚組だと思います。初出は56年4月号。解説は「裸身に喰い込む濡れた繕目の締まり具合の固さ。」


06a〜f) 須川令子と思いますがよくわかりません。
06a,b)


06c,d)


06e,f)


07a,b,c)



08a,b,c) 佐賀美智子 CS05 「素足の色気満点」
56年5月号 P.164で発売の大手札3枚組と思われます。解説は「和装の高手小手、猿ぐつわ、足首に掛った紐は、股から胸、首へと通って着物の裾を乱す。紐に引っ張られて、反りかえった足指の表情は、紐を使わないでは到底出てこないサディスチックなものである。」
佐賀嬢と須川嬢は同一人物ではないかと言われます。確かに写真で見る限り非常に似ていらっしゃるのですが、56年4月号や6月号のグラビアを見ますと佐賀嬢の方が少しふっくら童顔のような気がします。12月号では「ヌード緊縛集」(ES01) として、全裸緊縛写真も出されたようですが、私自身には同一人かどうか判別がつきません。


