62-01) 1枚目
(おん)は、63年3月号p.181で12枚組として紹介されていますが、今見つかっているのは4枚だけです。
春日ルミと愛川悦子。
62-02) 2枚目
昭和38年というとずいぶん古い感じですね。
○女体争斗場面十二態
大手札印画紙十二枚一組 一〇〇〇円
略号 「おん」
モデル 春日ルミ、愛川悦子
代表的なサジスチン春日ルミ女史がバーの
マダムという忙しい仕事の寸暇をさいてモデ
ルとして登場。野性的な肢体の持主、愛川悦
子嬢を相手に、組んずほぐれつの激しい争斗
場面。互いに相手の急所を攻めて完全に屈伏
させた上、尻の下に敷いてしまおうと全力を
つくして争うシーンの数々。
62-05) さて、ここからがデータベースの威力です。
現在64年まで作成を終えたインデックスによると、春日ルミ・愛川悦子のコンビでは、2種類の写真しか出ていないことが分かります。63年3月の(おん)12枚組と58年12月の(いた)3枚組です。写真の時代や縄の有無、髪型、背景など考え合わせると、ここからの3枚(裏面無印)が「いた」と考えるのが妥当と思われます。
ということで「いた」の1枚目です
12月号166頁に
いたぶり
春日ルミ嬢、愛川悦子嬢
略号(いた)
三枚一組 三〇〇円
と紹介があるのみで、解説は付いていません。
62-06) 同じく(いた)の2枚目です。
それにしても、同時か、少なくともそう違わない時期に撮影されたと思われる(いた)と(おん)の発売時期が、4年半も違っているのは何故でしょうか。眠っていた12枚組が後で出るというのも解せません。
62-07) 同3枚目です。
久方ぶりのスキャンで、機械も設定も変化しております。(おん)とのちがいを明確にするためもあって、ほぼ完全なストレートスキャンとなっております。黒白プリントなさるのなら、コントラストと明度を調節して、ついでにいくつか在る白い(黒もありますが)スポットを消して下さい。

